13:名無しNIPPER[saga]
2015/10/07(水) 15:43:13.06 ID:rs1QZppR0
P「聞こえなかったのか?お前は無心になって仕事をしている俺の不意を突いて抱き着いてきたんだ」
未央「えっ...いや...えっ?」
P「どうした?もしかして身に覚えがないとか言うつもりか?」
未央「あっ、いやそういうわけじゃないよ...」
P「本当か?」
未央「うん、確かに抱き着いた記憶あるし...」
P「そうか、それならよかった、そしてお前は...」
未央「う、うん...」
P「抱き着くだけでは飽き足らず、あまつさえそのおっぱいを俺の背中に押し付けてきた!」
未央「おっぱ...ええっ!」
P「おかげで俺は興奮してしまって仕事が手につかなくなってしまった、そのせいで企画書の提出が遅れてさっき部長に怒られてきたところだ」
未央「へ、へぇ...」
P「へぇ?それだけか!?」
未央「そ、それだけかとか言われても...」
P「未央、お前ってやつはいつもいつもそうだ!」
P「なにかあればすぐにひっついてくるし、やたらと俺の腕を取ってくる!」
P「そして!必ず俺の腕におっぱいを押しつけてきやがる!」
P「俺が毎回ちゃんみおっぱいに手を出すまいとして、どんなに苦しんだか...」
P「お前にッ! お前なんかにッ! 解られてたまるかよッ!」
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