過去ログ - 裕子「あなたに届け、みんなに届け」
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30:名無しNIPPER
2015/10/07(水) 23:29:53.58 ID:emEraVGj0
P「…あ、美味しい! 甘い物が欲しいタイミングでもあったし、すごく嬉しいよ」
裕子「ホントですか? やった! よかったです!」
P「ありがとうなユッコ」
裕子「えへへ、そんなそんな」ムフー
うれしい。
うん、でもきっと喜んでくれると思っていた。
プロデューサーはそういう人だ。
いつだって優しいし、とても暖かい。
だから好き。
P「…ユッコは料理も好きなんだっけ?」
裕子「え! あ、いえ、あ、はい! 料理はそうですね! そういうお仕事も、いつでもやりますよ!」
びっくりした。
一瞬、「好き」に反応されたのかと思った。
プロデューサーまで心を読める人になったら、ちょっと大変だ。
P「そっかー…。よし、またいろいろ計画してみるよ」
裕子「ありがとうございます! どんなのでも望むところですよー!」
♪どんな信じられないことも信じ続けて
強く念じていれば スーパーナチュラル
プロデューサーが私のために取ってきてくれるお仕事ならば。
きっとうまくできるハズ。
大丈夫。私は信じていますから!
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