過去ログ - 希「ゲームは楽しいなー。」穂乃果「そんな希ちゃんに、これ!」
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23:おーぷんからの使者[saga]
2015/10/08(木) 17:36:43.88 ID:Git/O46v0
「決まるかな?では第七問。μ'sに関する問題」

穂乃果「え?」



「μ'sのメンバーの中で一人だけ、これから処刑されてしまいます。穂乃果ちゃん、君ならどうするかな?」



μ's「!!??」

つるの「おい、なんだよこれ!こんな問題があってたまるか!?俺は絶対答えねえ!解答権放棄だ!」

「あっそう。そしたらμ'sに答えてもらおうかな」

花陽「こんな問題酷すぎます!」

にこ「どこまでわたしたちをこんね目に合わせれば気が済むの!」

「うるさい!!いつも僕たちを望んでもないのに、強制しているのは君たちプレイヤーじゃないか!!君たちにも味わってもらう!!さあ答えてよ
(ふん、所詮人間なんて最後は自分が大事なんだよ。助けることなんてあるわけない)」


つるの「は?」

にこ「プレイヤーが強制・・・?」

「今すぐ答えて穂乃果ちゃん!」

穂乃果「私は・・・選べないよ。でも、それができる人は知ってる!」



穂乃果「ウルトラマン!!」

「は・・・?」

海未「穂乃果、何を・・・?」

穂乃果「助けて!ウルトラマンダイナ!!」

つるの「ダイナ・・・?まさか」

「よく分からないから殺してあげるよ。死ねμ's!」

真姫「こっちに来るわ!」

希「・・・ん?な、なんや、あの光・・・あれは!」




?「待たせたな。久々に行くぜ!ダイナーー!!」




「ま、まさか。そんなはずは」


穂乃果「アスカさん!」

ウルトラマンダイナ「この世界までは壊すことはできないが、処刑やら何やらを止めることはできるぜ!」

「いいよ。本物のウルトラマンの力、見てみたかったんだ。FE3のデータロード。出でよレイキュバス!」


レイキュバス「ギィヤア!」


ダイナ「ここは任せろ!次に行くんだ」

穂乃果「はい!皆!」

ことり「うん!」


「いいだろう。ここはクリアにしてあげる。次のステージに移動しよう」



つるの「ダイナ改めて見るとカッコいいな」



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