過去ログ - 八幡「やはり俺の守護霊は間違っている」ルルーシュ「違うな。間違っているぞ!」
1- 20
37:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/10(土) 03:55:35.79 ID:nAESMLUS0



ガラガラ



平塚「お、まだ居てくれたか。……今誰かと話していなかったか?」

八幡「い、いえまさか。すみませんすぐ立ち去ります!」

平塚「ああいやちょっと待て。一つ聞き忘れたことがあってな。君は部活をやってなかったな?」

八幡「まぁ、はい」

平塚「……友達はいるか?」

八幡「びょ、平等を重んじるのが俺のモットーなので、特に親しい人は作らないようにしてるんですよ!俺は!」

平塚「そうか!いないか!やはり私の目に狂いはなかったな」

ルルーシュ「失礼極まりないな」

平塚「よし、君にはペナルティとして奉仕活動をしてもらう」

八幡「え、今の会話の流れからどうしてそうなるんですか」

平塚「問答無用だ。ついてこい」ツカツカツカ

八幡「……はぁ」

ルルーシュ「いいじゃないか奉仕活動。八幡の腐った心根を矯正するにはぴったりじゃないか」

八幡「方針変わってからずいぶんな毒舌だな……」

ルルーシュ「そんなことはない。これもお前の……いや、俺たちのためだ」

八幡「はいはい。行けばいいんだろ」

ルルーシュ「ああ。……忘れていないだろうな。契約を」

八幡「……当たり前だ」








<<前のレス[*]次のレス[#]>>
163Res/118.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice