過去ログ - 武内P「特技は"オトコプター"です。」
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23:名無しNIPPER[saga]
2015/10/08(木) 22:59:49.80 ID:b9cHRGLa0
武内P「アイドルたちとのコミュニケーションを促進させるためにどうすればいいか、
悩んでいました。」

未央「まあそんな顔してんだもんねぇ。」

凛「もう顔をいじってやるな。」

武内P「それであらゆる人から話を聞いて、情報収集をしているうちに、とある人物から
オトコプターをやってみたらどうかという話を聞き、後に実践してみました。」

凛「あれ?オトコプターはプロデューサーが始めたのじゃないの?」

武内P「自分が始めたものじゃありません。とある人からアドバイスをもらうついでに
教わったものです。」

凛「それと警察がどう関係あるのさ?」

武内P「初期のころにやったものと、今先ほどやったものとで、条件が違ったのです。
今回私は、普通にスーツを着てオトコプターをやりましたが……。」

未央「え?どういうことだってばよ?」




武内P「まず身なりは"上半身裸"の半裸であること。頭に頭巾をかぶること。
つまり、以下のような身なりでやるのが条件でした。」

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↑当時の武内P




未央・凛「」

武内P「そして最後にもう一つ条件として、オトコプターで回転する際は、
力の限り、死力を尽くして、叫び倒すことでした。」

凛「うわぁ……。」

未央「見たいような見たくないような……。」

凛「……それで、プロデューサーはそれをやったの?」

武内P「はい。恥ずかしながら……。」

未央「ええ〜……。」

武内P「そしてその結果、その様が怪しく見えたらしく、通報されました。
それで、事務所内に警察が来ることがあったんです。」

凛「……。」(ため息)

武内P「宴会芸の類かと思ったんです。」

未央「なぜやったし。」

武内P「目的のために藁をもすがりたい勢いでした。それでです。」

凛「恥ずかしながらと思ってるならそれを優先すべきだったね。」

武内P「ご尤もです。」


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