過去ログ - 男「萌えについて語ろうか」ボクっ娘「なぜボクと」
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16:ボクっ娘好き ◆NRGiMXZ06I
2015/10/10(土) 21:46:50.78 ID:NLx+OMje0

 結局日曜日

ボクっ娘「それじゃあボクっ娘について語ろうか」

男「属性とお前を区別するために名前で呼んでいいか」

ボクっ娘「ヤダ」

女「なんで?」

男「キラキラしてるから」

女「ああ、そういう」

ボクっ娘「ボクっ娘は幼馴染みで挙げられたのと被るけど様々な属性とかみ合うんだ」

ボクっ娘「それに、ボクっ娘になった由来で話とキャラを掘り下げられる」

友「ボクっ娘の一人称はなんで僕なんだ」

男「(......あ)」




ボクっ娘「ろ」

友「炉?」




ボクっ娘「ま......ろ」

友「麿?」

女「あ」

男「シィー、あんまりしゃべんない方がいい」ボソボソ

ボクっ娘「ボ.....いった...まえ....ロス」

友「なにいってんだ?」


ボクっ娘「ボクっ娘のボクを僕って言った貴様は必ず[ピーーー]」


ボクっ娘「武器は何がいい?」ニッコリ

女「笑顔かわいい」ジュル

ボクっ娘「ナイフは基本苦しむなら鈍器まさかの火?逆に水?あるいは電気?」ブツブツ

?『おーい...聞いてる?』

ボクっ娘「その間接を一つ一つ外していこうか?」

?『聞こえてへんな、俺以外に暴力ふるえへんって約束せぇへんかった?』

ボクっ娘「人前で辱しめながら切り刻もうか?」

?『これあかん』ズキュウウウン

ボクっ娘「はっ」

男「うn?」

ボクっ娘「取り乱していたよ、ありがとう」

男「どうした?急に」

ボクっ娘「え?ああ、気にしなくていいよ」

ボクっ娘「それと友、ボクっ娘は『ボク』だ次に間違えたら誰に止められても[ピーーー]」

友「は、はい」ガクブル

?『セーフセーフ』

ボクっ娘「それじゃあ親和性をいおう」

ボクっ娘「ズバリ活発、だ。運動部なんかに所属させやすい。まあ主人公に合わせて帰宅部なんてのも有りかもしれないが」


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