過去ログ - アイドル「プロデューサー。早くこっちにきなよ」【モバマス】
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2:名無しNIPPER[saga]
2015/10/08(木) 23:23:58.09 ID:yMJZ1uQR0
きらり「むぅー。Pちゃんは中々強情さんだにぃ。みんなでヤクルトを応援すれば、勝ってもハピハピ。まけてもハピハピできるのに…」



P「俺にはな。真紅と蒼の魂が流れてるんだ。そうホイホイとよそ様に寝返っちゃ、先人たちに申し訳が立たないんだよ」



ありす「そんな事…。一体誰のためですか?そんな事して待っていたのは、連敗、主力の離脱、貧打、投壊。そして解任…。苦しい苦しい現実じゃないですか」



美穂「毎日、テレビの前でパソコンの前で、ため息をつくプロデューサーさんを見て、私たちは心を痛めてるんです…。『私たちにできることは何だろう?』って」



P「それがよりにもよってヤクルトに寝返れだと?冗談じゃない!俺には青波魂が眠ってるんだ。近鉄の血が流れているんだ」



美嘉「魂?血?そんな化石、チョー笑えるよ。プロデューサー。今はヤクルトの時代だよ。みんなで傘を広げて踊るのが、最高だよ」



楓「そうです。東京音頭を踊りながら日本酒を一杯…。ふふっ…。これ以上に最高なことないじゃないですか…」



P「あんたは酒さえ飲めれば、ホークスでも日ハムでもいいでしょ。――俺はタオルを折って畳んで広げるのが良いんだ」



菜々「そうやって他球団のパクリをするのは良くありません。ヤクルトは今も昔…はちょっとありましたけど、ずっとヤクルトです。この先もヤクルトのままですよ」







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