過去ログ - キモオタ「デュフフwww暗殺教室の世界に迷い込んでしまったでござるwww」3学期 終盤
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286: ◆nuIhuWaZTs[saga]
2015/11/15(日) 13:08:44.64 ID:/u/Dmc55O





渚『...............!!』


磯貝『煙幕と弾幕で殺せんせーの動きを完全に封じた後、渚が殺せんせーの懐に入り込んで、クラップスタナーを食らわせて、先生が麻痺した瞬間 トドメを刺す』


渚『でも........煙幕の中、どうやって殺せんせーを見つければ..........』


磯貝『バスの中で中村が香水を殺せんせーにかけて鼻を封じる手筈があるけど、その時に超小型の発信機を取り付けてもらう』


中村『なるほどねー』


磯貝『防衛省の人たちに、超体育着のフードについてるバイザーにナビ機能を搭載してもらうから、渚にはそのナビを見ながら発信機を頼りに殺せんせーを見つけてもらう』


生徒たち『おぉー........!』


前原『そっか、俺らが一斉射撃を続けてても 普通の人間には対先生弾はただのBB弾だし、作戦実行中は超体育着を着てフードもバイザーもつけてるだろうからダメージはゼロだもんな』


渚『..............!!』


磯貝『渚........やってくれるかな.........?恐らくこれがこの作戦の大きな決め手になると思うんだ』


渚『僕が.........作戦の決め手に.........?』


カルマ『やんなよ渚、多分 殺せんせーの動きを止める事ができるのって渚しかいないと思うんだ、このクラスで唯一 暗殺の才能を持っている渚にしかね』


渚『僕にしかできない事..........』


茅野『うん、渚なら絶対殺せんせーの動きを止められるよ!私信じてるから!』


渚『茅野............』







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