過去ログ - キモオタ「デュフフwww暗殺教室の世界に迷い込んでしまったでござるwww」3学期 終盤
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96: ◆nuIhuWaZTs[saga]
2015/10/16(金) 00:33:50.18 ID:AE39QkfbO
その頃..........とある場所では、殺せんせーを殺すための兵器が開発されていた........





研究員1「.........改めて見ると.........すごいサイズだな、これで計画のほんの一部とは...........」


研究員2「..........殺れるでしょうか?」


研究員3「殺せるとか殺せないとか、そんな次元の兵器じゃないよこいつは、残る問題はいかにスムーズにいかにスマートにやれるかだけだ
その為にホウジョウ、君を呼んだ、システムを理解しておいてもらう為にね」


ホウジョウ「...........恐れ入ります」


クロ「ほほぉ、これはこれは、随分と仰々しい物を作ってらっしゃる.......」ザッ.....


研究員3「クロか..........」


クロ「水を差すようで申し訳ありませんが、おそらくこの兵器の出番は無いと思われますよ............」


研究員3「何故そう言える?」


クロ「言うなれば、国の計画が始動する前に、私個人の計画の方が先に奴を殺すからです」


ホウジョウ「..............」


クロ「それに、国の計画は、準備だけでもかなりの費用がかかったはず.........さらに、計画を始動するためにも莫大な資金が必要になってくる...........あまり効率がいいとは言えない..........
だが、私の考えている計画ならば、コストもそれほどかからない上、シンプル且つ迅速に奴を仕留める事ができます

なので、残念ながらこの兵器を使用する機会は永久に無いでしょうねぇ........」


研究員3「ほぉ.........なかなか大きくでたな...........ならば、君の考えている計画........『最終極秘暗殺プロジェクトA』が始動される日を楽しみにしているよ」


クロ「ククク............では失敬」ザッ.....


研究員1「なんか、掴み所の無い人でしたね).....,」


研究員3「ああ、まったくだ.........」







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