過去ログ - 常務「輝けぬ者に資格はない」卯月「私…まだ答えが」ユート「信じるんだ君の笑顔を」
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132: ◆XFMLl/UJ..[saga]
2015/11/07(土) 16:05:56.36 ID:FJpSvSr10


セキュリティ74「いいや。まだだ。奴には抵抗は無意味だと言う絶望を与えてやる。長官から直々に頂いた…このカードでな」


以下略



133: ◆XFMLl/UJ..[saga]
2015/11/07(土) 16:09:01.94 ID:FJpSvSr10

ユート「攻撃力…3300……」



以下略



134: ◆XFMLl/UJ..[saga]
2015/11/07(土) 16:14:04.72 ID:FJpSvSr10



セキュリティ30「クソッ!後一歩の所だったと言うのに…」

以下略



135: ◆XFMLl/UJ..[saga]
2015/11/07(土) 16:39:01.80 ID:FJpSvSr10




ユート「諦めては駄目だ。諦めなかったからこそ俺は…俺達は次元戦争を終わらせる事が出来たんだ。
以下略



136: ◆XFMLl/UJ..[saga]
2015/11/07(土) 16:55:52.67 ID:FJpSvSr10

ユーリ「今日はプロフェッサーの命で来たわけじゃないんだけどなぁ」


ロジェ「ならば何故ここに来た!そうして奴に加担し何をしたと言うのだ!!?」
以下略



137: ◆XFMLl/UJ..[saga]
2015/11/07(土) 17:16:56.43 ID:FJpSvSr10



武内P『私と貴方で共に同じ夢を目指す為近い合い競い合ったあの日々があったからこそ貴方はこうしてここに居られるんです』

以下略



138: ◆XFMLl/UJ..[saga]
2015/11/07(土) 17:23:28.36 ID:FJpSvSr10


ユート「このデッキには…アイツや隼、それにアイツがプロデュースしている子達の想いが詰まっているから」


以下略



139: ◆XFMLl/UJ..[saga]
2015/11/07(土) 17:25:40.86 ID:FJpSvSr10


武内P『(ユート。こちらを…それを使って貴方のお役に立てて下さい。後の事は…貴方に託しましたよ)』


以下略



140: ◆XFMLl/UJ..[saga]
2015/11/07(土) 17:28:24.96 ID:FJpSvSr10

ユート「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!!」


ユート「戦場に倒れし騎士たちの魂よ。今こそ蘇り、闇を切り裂く光となれ!エクシーズ召喚!現れろ!
以下略



141: ◆XFMLl/UJ..[saga]
2015/11/07(土) 17:33:41.27 ID:FJpSvSr10

セキュリティ92「これであのモンスターも消え失せる」



以下略



142: ◆XFMLl/UJ..[saga]
2015/11/07(土) 17:36:30.79 ID:FJpSvSr10

セキュリティ74「だが…貴様の、そのモンスターの特殊召喚が無効化されなかったとしても

  攻撃力では私の方が勝っていると言うこの状況は覆せんと知れ!」

以下略



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