過去ログ - 常務「輝けぬ者に資格はない」卯月「私…まだ答えが」ユート「信じるんだ君の笑顔を」
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232: ◆XFMLl/UJ..[saga]
2015/12/06(日) 14:40:39.23 ID:sXRbCdSq0


零児「一言言っておきます。今の貴方では彼らに太刀打ち出来ないと思われますが…それでも行かれるおつもりで?」


常務「ああ。例えそうだとしても、その何者かの侵入を知りながらみすみす逃がした貴様に言われる覚えはないよ」




零児「こうなることはLDSは事前に察知していました。だから私が何者かの後を追わず、まず初めにここに居るであろう貴女の前に来たんですよ」


常務「私が現れるであろうとその時間までを知っていたか…そんな事をする暇があったのなら私のプロダクションの為にも

  対処をしていてくれれば結果は違っていたというモノを……」



常務「………ッ!!?赤馬…零児……貴様、そもそも、何が狙いで私の前に現れた!!」


零児「いえ。何、あなた方とは友好的な関係を築きたいと思っただけの事ですよ」


常務「考えを全く見せず読ませない奴だよ…赤馬少年……ッ」



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