過去ログ - 常務「輝けぬ者に資格はない」卯月「私…まだ答えが」ユート「信じるんだ君の笑顔を」
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250: ◆XFMLl/UJ..[saga]
2015/12/24(木) 22:15:43.71 ID:f1x0Dw+10







素良「…まさか、僕の後に着いて来るのが沢渡ではなく君だとはね。黒咲…隼!」


黒咲「この所…何やらシティ中が騒ぎになっていてな。それでか警備が手薄になっていた。そこを利用し

  俺はセキュリティから逃げ出す事が出来た。その直後だったか、貴様がか弱い少女を連れ出し逃走していた所を目にしてな。後を追って来たまでだ」


素良「何かとキミとは縁があるらしいね」



黒咲「次元戦争後、お前とはもう…わだかまりが無くなったつもりでいた。だが、今のお前の姿を目の当たりにして俺は困惑している。

  以前のアカデミアのような過ちを繰り返す気か?」


素良「僕は…只、遊矢を本当の意味で取り戻す為にも必要ならば例えロジェと言えど彼に強力するだけだよ」


黒咲「考えは変わらんか…。ならば…仕方あるまい。今度は、俺が…貴様に引き憑いている治安維持局の亡霊を断ち切ってやろう!」ギーン




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