過去ログ - 常務「輝けぬ者に資格はない」卯月「私…まだ答えが」ユート「信じるんだ君の笑顔を」
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◆XFMLl/UJ..
[saga]
2015/10/14(水) 22:34:06.29 ID:HLVhABu10
ユート「俺は…体型は些細な問題だと思う」
かな子「ふぇっど、どうしてそう思われるんですか?」
ユート「その、あれだ…今の君の体系が良いと思ってくれているファンも少なからずは居る…と俺は思うんだ。
それに手料理を作っている君のそういう姿を見て、君を採用したのであろう君のプロデューサー…アイツの原動に今まで嘘偽りは無かったハズだ。
ユート「だからこうして今君はこのプロに所属していられる事が出来る。違うか? 奴を信じろ」
かな子「そうプロデューサーさんに思われて私が採用されたのならとても嬉しい事だと思います…。そうですね…
減量通達等あればプロデューサーさんが私に言って来ないって事もう一度信じてみようかな」
ユート「(何故に彼女はここまでダイエットに拘るんだ?乙女心はまるで意味が分からない)」
かな子「あ、それでどうしてこちらに?」
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