過去ログ - 常務「輝けぬ者に資格はない」卯月「私…まだ答えが」ユート「信じるんだ君の笑顔を」
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70: ◆XFMLl/UJ..[saga]
2015/10/18(日) 18:29:46.22 ID:X8WCqJH80

卯月「凛ちゃんも未央ちゃんも心配してくれてました…二人とも前に進む時恐かっただろうに、

  今は遅れた私の為に一緒に立ち向かおうともう一度友達になろうって励まして最後に待ってるからって」

アナスタシア「良い仲間…持ちましたね……」

卯月「そうだ。二人が後押しして待っていてくれてるんですよね…私……」


蘭子「卯月さんはプロジェクトのメンバー一人一人のエピソードを聞き終わったんですよね…ならば私は堕天使となり問わねばならぬ」

卯月「えっ」

蘭子「汝は全てを知り得た。貴女は残り短し時間に何を決意し進む?」

卯月「それは…決まってます!今度は私の番なんです。進むべき先を見つけるのは恐いけど勇気を踏み出して前に…前に……」


ユート「(完全…では無いが、大方の決意は彼女の中で固める事が出来たようだな)」



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