過去ログ - 常務「輝けぬ者に資格はない」卯月「私…まだ答えが」ユート「信じるんだ君の笑顔を」
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99: ◆XFMLl/UJ..[saga]
2015/10/28(水) 20:32:12.16 ID:wc92+/sl0


武内P「私も…貴方も、彼女達にこれ以上迷惑をかけないよう行動しなくてはなりませんね」

ユート「来ていたのか…」

武内P「はい。自分も部外者である貴方に彼女の事を頼んだ立場ですし…何より、貴方なら、彼女に笑顔が戻るその時までずっと彼女の元を離れず

  見守っているだろうと思ってはいましたからね」


武内P「それに…千川さんから聞きましたよ。ユート、貴方がウチのプロデューサー職に就かれる事が決まったとか?」

ユート「…らしいな。本田や千川に大分強引に押し切られる形になってしまったが」

武内P「ですが、悪くは思っていないのでしょう?あの時、共に目指していた夢は奇しくも叶いませんでしたが…彼女達を陰で支えプロデュースするこの仕事は、



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