過去ログ - 男「私の価値はこれだけだ」エルフ「あなたを一生許さない」
1- 20
42:W.W[saga]
2015/10/10(土) 22:09:24.45 ID:VQRrcp5P0


男「さっきは熱くなって悪かった」

エルフ「……本当に大丈夫か?」
以下略



43:W.W[saga]
2015/10/10(土) 22:15:14.73 ID:VQRrcp5P0
数週間後 中央の王国 議会


白騎士「最近、東の国で不穏な動きがみられる」

以下略



44:W.W[saga]
2015/10/10(土) 22:19:08.56 ID:VQRrcp5P0
路地裏

看板娘「そ、それちょうだい!」ハァハァ

売人「へっ、金は持ってきたのかよ!」
以下略



45:W.W[saga]
2015/10/10(土) 22:21:47.39 ID:VQRrcp5P0
貴族の館


名誉貴族「あはは! あははは! 面白いくらいに金が入る!!」

以下略



46:W.W[saga]
2015/10/10(土) 22:24:31.02 ID:VQRrcp5P0
東の国のはずれ


鎧の男「……順調か?」

以下略



47:W.W[saga]
2015/10/10(土) 22:28:22.17 ID:VQRrcp5P0
エルフの家

エルフ「やぁ、来たのか」

男「ああ、今日はサーカスで売っているお土産があった」
以下略



48:W.W[saga]
2015/10/10(土) 22:30:31.46 ID:VQRrcp5P0
貴族の館 男の部屋

男「……彼女は私の目的に必要なだけだ。変な情を抱いてはいけない」

男「エルフがいなければ私を地球まで導いてもらえない。それでは博打になってしまう」
以下略



49:W.W[saga]
2015/10/10(土) 22:35:30.88 ID:VQRrcp5P0
白騎士「いえね、ちょっと近くに寄ったものだから」

男「騎士団の団長が私のような異世界人に何の用でしょう?」

白騎士「あなたの力添えがなければブルークリスタルの副作用を緩和する事が出来なかった。本当に感謝しています」ペコリ
以下略



50:W.W[saga]
2015/10/10(土) 22:41:14.79 ID:VQRrcp5P0

 私の名前はW.W。この世界では男と名乗っている。

 もしくはハイゼンベルクとも名乗っている。これは地球で使用しているのと同じ名前だ。

以下略



51:W.W[saga]
2015/10/10(土) 22:43:01.73 ID:VQRrcp5P0
中央の王国 はずれ


青年「……ここは?」

以下略



52:W.W[saga]
2015/10/10(土) 22:43:36.55 ID:VQRrcp5P0
いったんここまで! 圧倒的絶望感が足りない!

では!


58Res/39.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice