過去ログ - 卯月「私…もう笑顔なんて出来ない!!」
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9: ◆HwBQUK60vGQW
2015/10/10(土) 01:41:26.35 ID:OYOnAKpj0
某日 事務所

武内P「うううっ…」

卯月「なんだかプロデューサー、とってもつらそうです…」

未央「日頃の激務のせいで…楽しみや生きる意味を見失っているんだよ…」

卯月「凛ちゃん、どうにかなりませんか!?」

凛「うう…あんなに落ち込んでいるのは初めて見たし、どうしたらいいか…」

ちひろ「心配にはおよびません!!」

凛「ちひろさん!」

ちひろ「プロデューサーさんには、アイドルマスターシンデレラガールズを勧めようと思っています!!」

卯月「アイドルマスターシンデレラガールズって言ったら…あの!?」

未央「お仕事でプロデューサーの経験値とマニーを稼ぎ、ガチャでゲットしたりお仕事中に加入したりしたアイドルをレッスンで強化し、LIVEで他のプロデューサーと戦うという、今までの「アイドルプロデュース」という基本概念を保ちつつ、それと同時にダブったアイドルは「特訓で自分自身と向きあう」ということでレアリティを上げることができたり、 移籍してもらったりすることも可能である等、「ソーシャルゲーム」の側面も持っているっていう…あの!?」

ちひろ「そのアイドルマスターシンデレラガールズです!!働いて得た金がアイドルたちの血となり肉となる。こんな名誉な事がありますか!?日頃の激務も、アイドル達のためと思えば辛い事がありますか!!」

凛「…それだけだと駄目、だと思う」

ちひろ「そ、そんな…!!プロデューサーさんのお財布から、小銭一銭も残さないつもりですか!?」

凛「そんなつもりはないよ!!…そう、プロデューサーの負担を減らし、満足度を高めるためには…シンデレラガールズと陸続きのものを勧める必要がある!!」

ちひろ「……!!!まさか…!!」


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