過去ログ - 【オリロンパ】安価でコロシアイ病院生活
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310: ◆dx/4w19aNKVe[saga]
2015/10/13(火) 22:58:41.55 ID:29mdcqm3o

そんな会話が二人の間で繰り広げられていた
梅子の心配が必要ないほど、スムーズに会話が繰り広げられていた


以下略



311: ◆dx/4w19aNKVe[saga]
2015/10/13(火) 23:05:21.53 ID:29mdcqm3o

―夜―


既に夜時間の放送が鳴り、時刻は午後11時
以下略



312: ◆dx/4w19aNKVe[saga]
2015/10/13(火) 23:15:13.97 ID:29mdcqm3o

―朝―


昨日と同じように、点呼をして回る
以下略



313:名無しNIPPER[sage]
2015/10/13(火) 23:18:07.91 ID:jEMvHRxzO
まだ全員ときちんと交流もしてないのに動機発表か‥やはり自由行動4回でもよかったんじゃね感が‥


314: ◆dx/4w19aNKVe[saga]
2015/10/13(火) 23:24:35.19 ID:29mdcqm3o

私は足取り重く、講堂に足を踏み入れた
なんとなく、いい予感がしなかった

モノクマ「今回はボクが一番乗りだね!遅いよオマエラ、プレゼントを用意してあげたって言うのにさぁ!」
以下略



315: ◆dx/4w19aNKVe[saga]
2015/10/13(火) 23:26:28.43 ID:29mdcqm3o




モノクマ「ここに居る『超高校級の殺人鬼』のようにね!!!」
以下略



316: ◆dx/4w19aNKVe[saga]
2015/10/13(火) 23:32:26.72 ID:29mdcqm3o

どよめきが湧く

振り向き振り返り、人の顔色を窺う

以下略



317: ◆dx/4w19aNKVe[saga]
2015/10/13(火) 23:34:34.61 ID:29mdcqm3o

それは、写真であった

私が手に取った写真には――――

以下略



318: ◆dx/4w19aNKVe[saga]
2015/10/13(火) 23:39:26.13 ID:29mdcqm3o

ゾッとした寒気が走る

あり得るはずがない、という感情よりもそれに写っているモノが『死体である』という確信だ

以下略



319: ◆dx/4w19aNKVe[saga]
2015/10/13(火) 23:40:05.65 ID:29mdcqm3o



梅子「なんで…旋毛ちゃんが包丁を握っているの?」

以下略



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