過去ログ - 【がっこうぐらし!】慈「めぐねえハーレム?」【安価】 その2
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380: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:18:19.71 ID:Url9R42t0
慈「――それじゃあ、始めるわね」

由紀「……」コクリ

 言うと、静かに首を縦に振る由紀ちゃん。
以下略



381: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:19:02.83 ID:Url9R42t0
慈「――苦しかったらごめんね」

 短くキスを交わし、ぼそっともらす。
 空いていた手を彼女の頭の後ろへ。再度唇を重ねると、私はちょっと乱暴に舌を口内へと侵入させた。

以下略



382: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:19:56.56 ID:Url9R42t0
慈「っ……」

 私は唾液をのみこみ、彼女を布団に押し倒す。
 それからジャージの下、体操服、下着を脱がしていく。
 身体を撫でるように、手で優しく愛撫しながら丁寧に。できるだけ彼女を怖がらせるようなことはしたくなかった。
以下略



383: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:20:49.12 ID:Url9R42t0
由紀「ぁ、ん――わから、んぅっ……ない」

 ――かわいい。
 私の服へ手を伸ばし、ちょこんと掴む由紀ちゃん。
 私が思うままに胸を揉み、突起を吸ったりしていると彼女は喘ぎ、その声に恥ずかしそうに目を逸らす。
以下略



384: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:21:52.30 ID:Url9R42t0
由紀「んっ、そこは――っ、あれっ? め、めぐねえ!?」

 私の行動に、由紀ちゃんが大きな声を出して驚く。
 指先で少しだけ触った後、私は彼女の秘所へ顔を近づけていた。
 ……確か、こういうやり方もあるのよね。
以下略



385: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:22:48.02 ID:Url9R42t0
由紀「ひぁっ! めぐ、ね――あぁっ! な、なんか――おかしく、な、あんっ!」

慈「ん、ちゅ……じゅる、はぁ」

由紀「ひう、あうぅっ! そ、それ、やめ――っ!」
以下略



386: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:24:04.93 ID:Url9R42t0
由紀「んあぁ! わ、分からな――ひあっ! 頭が、ふわふわ、してっ」

 喘ぎながら、答えようとしてくれる由紀ちゃん。絶頂が近いようで反応が一層強くなる。
 まだ彼女はなにか言おうとしていたけど、私が我慢できなくなってしまった。
 指をクリトリスへ。舌を中に入れると、私は彼女をいかせようとスパートをかけていく。
以下略



387: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:25:04.73 ID:Url9R42t0
由紀「だ、大丈夫……ちょっと待って」

 ちょっとしてから息を整え、ゆっくりと身体を起こす由紀ちゃん。
 それから自分の身体を見下ろし……顔を真っ赤にさせる。

以下略



388: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:25:47.76 ID:Url9R42t0
由紀「えへへ、お返しして――え?」

慈(お、遅かった――!)

 頭の中であれこれ考えている内にワイシャツを捲られ、下着を脱がされていた。
以下略



389: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:26:31.76 ID:Url9R42t0
紀「そ、そうだよね……おっぱい大きいし。でも、これがあるってことは……え? ええっ?」

慈「あ、あの……私の、体質みたいなもので。女の子なんだけど、生まれつきそうなの」

 自分の勃起したそれを挟んで、教え子と会話……私は何をしているんだろう。
以下略



390: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:27:29.73 ID:Url9R42t0
慈「あぁ、う……っ」

由紀「えっと……めぐねえ、これでいいのかな?」

慈「ええ、っ。できれば、舐めたり、咥えたり……」
以下略



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