過去ログ - 【がっこうぐらし!】慈「めぐねえハーレム?」【安価】 その2
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384: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:21:52.30 ID:Url9R42t0
由紀「んっ、そこは――っ、あれっ? め、めぐねえ!?」

 私の行動に、由紀ちゃんが大きな声を出して驚く。
 指先で少しだけ触った後、私は彼女の秘所へ顔を近づけていた。
 ……確か、こういうやり方もあるのよね。
以下略



385: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:22:48.02 ID:Url9R42t0
由紀「ひぁっ! めぐ、ね――あぁっ! な、なんか――おかしく、な、あんっ!」

慈「ん、ちゅ……じゅる、はぁ」

由紀「ひう、あうぅっ! そ、それ、やめ――っ!」
以下略



386: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:24:04.93 ID:Url9R42t0
由紀「んあぁ! わ、分からな――ひあっ! 頭が、ふわふわ、してっ」

 喘ぎながら、答えようとしてくれる由紀ちゃん。絶頂が近いようで反応が一層強くなる。
 まだ彼女はなにか言おうとしていたけど、私が我慢できなくなってしまった。
 指をクリトリスへ。舌を中に入れると、私は彼女をいかせようとスパートをかけていく。
以下略



387: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:25:04.73 ID:Url9R42t0
由紀「だ、大丈夫……ちょっと待って」

 ちょっとしてから息を整え、ゆっくりと身体を起こす由紀ちゃん。
 それから自分の身体を見下ろし……顔を真っ赤にさせる。

以下略



388: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:25:47.76 ID:Url9R42t0
由紀「えへへ、お返しして――え?」

慈(お、遅かった――!)

 頭の中であれこれ考えている内にワイシャツを捲られ、下着を脱がされていた。
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389: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:26:31.76 ID:Url9R42t0
紀「そ、そうだよね……おっぱい大きいし。でも、これがあるってことは……え? ええっ?」

慈「あ、あの……私の、体質みたいなもので。女の子なんだけど、生まれつきそうなの」

 自分の勃起したそれを挟んで、教え子と会話……私は何をしているんだろう。
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390: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:27:29.73 ID:Url9R42t0
慈「あぁ、う……っ」

由紀「えっと……めぐねえ、これでいいのかな?」

慈「ええ、っ。できれば、舐めたり、咥えたり……」
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391: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:28:13.09 ID:Url9R42t0
由紀「できるか分からないけど……」

 嬉しそうな顔をした彼女は一度口を離すと、小さく呟いて顔の位置を上に。
 私のそれの先端に口を近づけ、思い切った様子で咥えた。

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392: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:29:34.48 ID:Url9R42t0
由紀「ふぃいよ。いふでも――ん、んっ」

 いつでもいいと言っているのだろう。
 上目遣いに私の顔を見ながらもごもごと言い、彼女は止まることなく動きを続行。

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393: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:30:38.76 ID:Url9R42t0
由紀「いいんだよ? いいんだけど……なんか、負けた気が」

慈「あはは……」

 勝ち負け云々があるかは分からないけど、お返ししようと口でしたところに、思い切りかけられたら、確かに敗北感はあるだろう。
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394: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:31:28.77 ID:Url9R42t0
慈「いい、かしら? 我慢できなくて……」

由紀「うん。いいよめぐねえ。でも優しくしてね?」

 ああぁ……! 由紀ちゃんが本当に可愛くて、愛らしくて、愛おしくて、おかしくなってしまいそうだ。
以下略



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