過去ログ - 【がっこうぐらし!】慈「めぐねえハーレム?」【安価】 その2
↓
1-
覧
板
20
386
:
◆vcwOztGGw2
[saga]
2015/11/02(月) 03:24:04.93 ID:Url9R42t0
由紀「んあぁ! わ、分からな――ひあっ! 頭が、ふわふわ、してっ」
喘ぎながら、答えようとしてくれる由紀ちゃん。絶頂が近いようで反応が一層強くなる。
まだ彼女はなにか言おうとしていたけど、私が我慢できなくなってしまった。
指をクリトリスへ。舌を中に入れると、私は彼女をいかせようとスパートをかけていく。
以下略
387
:
◆vcwOztGGw2
[saga]
2015/11/02(月) 03:25:04.73 ID:Url9R42t0
由紀「だ、大丈夫……ちょっと待って」
ちょっとしてから息を整え、ゆっくりと身体を起こす由紀ちゃん。
それから自分の身体を見下ろし……顔を真っ赤にさせる。
以下略
388
:
◆vcwOztGGw2
[saga]
2015/11/02(月) 03:25:47.76 ID:Url9R42t0
由紀「えへへ、お返しして――え?」
慈(お、遅かった――!)
頭の中であれこれ考えている内にワイシャツを捲られ、下着を脱がされていた。
以下略
389
:
◆vcwOztGGw2
[saga]
2015/11/02(月) 03:26:31.76 ID:Url9R42t0
紀「そ、そうだよね……おっぱい大きいし。でも、これがあるってことは……え? ええっ?」
慈「あ、あの……私の、体質みたいなもので。女の子なんだけど、生まれつきそうなの」
自分の勃起したそれを挟んで、教え子と会話……私は何をしているんだろう。
以下略
390
:
◆vcwOztGGw2
[saga]
2015/11/02(月) 03:27:29.73 ID:Url9R42t0
慈「あぁ、う……っ」
由紀「えっと……めぐねえ、これでいいのかな?」
慈「ええ、っ。できれば、舐めたり、咥えたり……」
以下略
391
:
◆vcwOztGGw2
[saga]
2015/11/02(月) 03:28:13.09 ID:Url9R42t0
由紀「できるか分からないけど……」
嬉しそうな顔をした彼女は一度口を離すと、小さく呟いて顔の位置を上に。
私のそれの先端に口を近づけ、思い切った様子で咥えた。
以下略
392
:
◆vcwOztGGw2
[saga]
2015/11/02(月) 03:29:34.48 ID:Url9R42t0
由紀「ふぃいよ。いふでも――ん、んっ」
いつでもいいと言っているのだろう。
上目遣いに私の顔を見ながらもごもごと言い、彼女は止まることなく動きを続行。
以下略
393
:
◆vcwOztGGw2
[saga]
2015/11/02(月) 03:30:38.76 ID:Url9R42t0
由紀「いいんだよ? いいんだけど……なんか、負けた気が」
慈「あはは……」
勝ち負け云々があるかは分からないけど、お返ししようと口でしたところに、思い切りかけられたら、確かに敗北感はあるだろう。
以下略
394
:
◆vcwOztGGw2
[saga]
2015/11/02(月) 03:31:28.77 ID:Url9R42t0
慈「いい、かしら? 我慢できなくて……」
由紀「うん。いいよめぐねえ。でも優しくしてね?」
ああぁ……! 由紀ちゃんが本当に可愛くて、愛らしくて、愛おしくて、おかしくなってしまいそうだ。
以下略
395
:
◆vcwOztGGw2
[saga]
2015/11/02(月) 03:32:33.87 ID:Url9R42t0
由紀「いっ――!? ぁ、めぐねえ……っ!」
と、由紀ちゃんが不意に痛がる素振りを見せた。
あまり私に感覚はなかったけど、膜を破いたのだろうか。
腰を止め、私は彼女の頭を撫でる。苦しげに呼吸をする由紀ちゃんが、できるだけ痛い思いをしないよう動かずに。
以下略
396
:
◆vcwOztGGw2
[saga]
2015/11/02(月) 03:33:19.69 ID:Url9R42t0
慈「――でも、そろそろ我慢できないから動くわね」
由紀「ふふっ、うん」
慈「……格好つかないわね」
以下略
804Res/329.57 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【がっこうぐらし!】慈「めぐねえハーレム?」【安価】 その2 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1444491858/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice