過去ログ - 【がっこうぐらし!】慈「めぐねえハーレム?」【安価】 その2
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389: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:26:31.76 ID:Url9R42t0
紀「そ、そうだよね……おっぱい大きいし。でも、これがあるってことは……え? ええっ?」

慈「あ、あの……私の、体質みたいなもので。女の子なんだけど、生まれつきそうなの」

 自分の勃起したそれを挟んで、教え子と会話……私は何をしているんだろう。
以下略



390: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:27:29.73 ID:Url9R42t0
慈「あぁ、う……っ」

由紀「えっと……めぐねえ、これでいいのかな?」

慈「ええ、っ。できれば、舐めたり、咥えたり……」
以下略



391: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:28:13.09 ID:Url9R42t0
由紀「できるか分からないけど……」

 嬉しそうな顔をした彼女は一度口を離すと、小さく呟いて顔の位置を上に。
 私のそれの先端に口を近づけ、思い切った様子で咥えた。

以下略



392: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:29:34.48 ID:Url9R42t0
由紀「ふぃいよ。いふでも――ん、んっ」

 いつでもいいと言っているのだろう。
 上目遣いに私の顔を見ながらもごもごと言い、彼女は止まることなく動きを続行。

以下略



393: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:30:38.76 ID:Url9R42t0
由紀「いいんだよ? いいんだけど……なんか、負けた気が」

慈「あはは……」

 勝ち負け云々があるかは分からないけど、お返ししようと口でしたところに、思い切りかけられたら、確かに敗北感はあるだろう。
以下略



394: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:31:28.77 ID:Url9R42t0
慈「いい、かしら? 我慢できなくて……」

由紀「うん。いいよめぐねえ。でも優しくしてね?」

 ああぁ……! 由紀ちゃんが本当に可愛くて、愛らしくて、愛おしくて、おかしくなってしまいそうだ。
以下略



395: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:32:33.87 ID:Url9R42t0
由紀「いっ――!? ぁ、めぐねえ……っ!」

 と、由紀ちゃんが不意に痛がる素振りを見せた。
 あまり私に感覚はなかったけど、膜を破いたのだろうか。
 腰を止め、私は彼女の頭を撫でる。苦しげに呼吸をする由紀ちゃんが、できるだけ痛い思いをしないよう動かずに。
以下略



396: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:33:19.69 ID:Url9R42t0
慈「――でも、そろそろ我慢できないから動くわね」

由紀「ふふっ、うん」

慈「……格好つかないわね」
以下略



397: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:34:02.00 ID:Url9R42t0
慈「……っ」

 由紀ちゃんをぎゅっと抱きしめる。
 もうあまり痛みはないのか、奥を突く度に由紀ちゃんが反応し、甘い声を出す。
 中の締め付けはゆるまず、むしろ私が動くと更に強まったような気がする。
以下略



398: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:34:37.26 ID:Url9R42t0
 さて。
 応急処置として身体をタオルで拭いておき、汚れた服は脱いで放置。
 後のことは朝、また考えよう――ということで、二人で布団に入る。裸で。

由紀「えへへ……しちゃったね、めぐねえ」
以下略



399: ◆vcwOztGGw2[saga]
2015/11/02(月) 03:36:15.75 ID:Url9R42t0
由紀「私ね、嬉しかったんだ」

由紀「今までよりめぐねえにずっと近くて、なんだか、護られてるような気がして」

由紀「――すごく幸せっ」
以下略



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