過去ログ - 【がっこうぐらし!】慈「めぐねえハーレム?」【安価】 その2
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736: ◆vcwOztGGw2[sage]
2015/12/09(水) 05:33:25.10 ID:LpQGfvpC0
胡桃「ふあっ――ん、ふぅ、ちゅ」

 彼女とは二度目のキス。
 胡桃ちゃんもちょっとは慣れているのか、最初は目をぎゅっと閉じされるがままだったが、徐々に彼女からも舌を動かすように。
 舌を絡め、互いの口内を撫で、時折唇を唇で挟み――二人の吐息が唾液が混じり、夢中になって私は胡桃ちゃんを求める。
 それは胡桃ちゃんも同じで、私の首に手を回し私を離さないように寄せてくる。
 二人で貪欲に、床の上だなんてことを忘れ貪り合う。
 息苦しさを感じた頃、自然と唇を離し私たちは間近で目を合わせた。

胡桃「……めぐねえ、上手くなった?」

 ちょっと不満そうにそう言う胡桃ちゃんが可愛らしく、私は思わず笑みをこぼす。

慈「胡桃ちゃんのことがすごく欲しいからかしら」

胡桃「……」

 何も言えず、赤面して顔を逸らす彼女もまた可愛い。
 彼女の頬に手を添えこちらに向かせると、また唇を重ねる。

慈「んっ、ぁ――じゅる、う、んぅ」

胡桃「ぁ、ふぁ――っ!」

 唾液を交換するような、激しいキス。
 舌を動かしながら、私は手を彼女の秘所へ。
 蜜があふれるそこへ触れると、胡桃ちゃんが大きく反応する。
 指先で撫でるように、筋にそって上下に。焦らすような刺激を与え、胡桃ちゃんの口内を蹂躙する。
 すると目に見えて胡桃ちゃんの余裕がなくなった。
 キスはされるがまま。指先が撫でる度、くぐもった声をもらす。
 痛くはなさそうだ。様子をうかがい、私は指を彼女の中へと浅く入れた。
 唇を離し、今度は彼女の乳首へと口をつける。
 左手、口で胸を責め、右手で秘所へと指を出し入れする。


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