過去ログ - 【がっこうぐらし!】慈「めぐねえハーレム?」【安価】 その2
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◆vcwOztGGw2
[sage saga]
2015/12/09(水) 05:35:24.26 ID:LpQGfvpC0
【saga忘れ訂正】
胡桃「あぁっ! あ、んっ!」
慈「どう? オナニーより気持ちいいでしょ?」
とろんと蕩けた目を私に向け、大きな喘ぎ声をもらす胡桃ちゃん。
もう絶頂が近いのか、身体にほとんど力が入っていない。
脚を開き、唾液が口の端から流れているが直す素振りもなく、ただ喘ぐのみ。
私の問いに答える余裕もなさそう。
――そろそろ、かしら。
タイミングを見て、秘核を刺激し、胸の突起を甘噛み。
彼女の弱いであろう部分へ同時に触れる。
胡桃「ぁ、めぐ、ねえ――っ! ん、ううっ!」
胡桃ちゃんが一際大きく反応し、私の身体をぎゅっと抱きしめる。
一瞬の緊張。中がひくひくと震え、蜜が溢れてくるのと同時に、胡桃ちゃんの身体から力が抜ける。
イッてくれたみたい。ぐったりと、だらしない姿を晒す彼女を見、私は思う。
慈「……胡桃ちゃん、続けるわね?」
ぼんやりと絶頂の余韻にひたっている彼女へ声をかけ、私はいつもの服を脱ぐ。
下着を外し、裸に。学校の資料室で素肌をさらすのは若干の抵抗があったが、目の前の胡桃ちゃんにそんな常識はどうでもよくなる。
胡桃「……うん、あたしもめぐねえを満足させたいから」
私の裸を眺め、胡桃ちゃんが小さな声で言う。
控え目に脚を開き、私の首に手を回して。
慈「――」
耐えろ私。ここで乱暴にしてしまっては駄目だ。
深呼吸。胡桃ちゃんに軽く口づけし、固くなりきった男性器の先端をあてがう。
充分すぎるほどの愛液に触れ、熱いほどの彼女の体温が伝わってくる。
ゆっくりと中へ。蜜を押し出し、小さな音を立てて挿入していく。
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