過去ログ - 【がっこうぐらし!】慈「めぐねえハーレム?」【安価】 その2
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◆vcwOztGGw2
[sage saga]
2015/12/09(水) 05:37:34.13 ID:LpQGfvpC0
慈「はぁっ、胡桃ちゃんの中――気持ちいいわ」
胡桃「んっう、あたしも、気持ちいいかも――ぁっ」
絡みつくようにして男性器全体に刺激が与えられ、まだはじめたばかりだというのに頭が真っ白になりそうだ。
絶頂を耐えつつ奥を突くと、胡桃ちゃんが大きな反応を見せる。
……ここ、かしら?
慈「っ、あ――ふぅっ」
反応を見せたところを重点的に、徐々にペースを早める。
聞こえてくる水音の大きさが増し、目の前で胡桃ちゃんの胸が揺れる。
柔らかい中を何度も行き来し、自然と私の口からも喘ぎ声がもれてしまう。
攻めているというのに、まったくそんな気はしない。ただ快楽にあてられて、腰を動かされているという感覚だ。
胡桃「あっ! ん、ふぁ! めぐねえ、それすご――いっ、んうっ!」
本能のままに腰を動かしピストン。時折胡桃ちゃんの弱いところへグリグリと押し付けるように刺激する。
胡桃ちゃんの脚がピンと伸ばされ、中が強く締まる。
慈「ぁんっ、はぁ、あ……」
出してしまいそうになるけど、なんとか我慢。
彼女の身体を抱き、片手を胸へ。強めに揉み、突起を擦る。
もう細かいことをする余裕もなく、ただ激しく腰を動かすのみ。目の前にいる胡桃ちゃん、彼女を貪るように快楽を得るため男性器を出し入れする。
胡桃「あぁっ! ん、んぁっ、ぁ――めぐねえっ! あ、も――う、イク――っ!」
慈「ん、ふぁっ! 胡桃ちゃん、ぁ、私も――っ、中に!」
果ててしまうのにそれほど時間はかからなかった。
互いに高まり、名前を呼び、私たちはほぼ同時に達する。
きついほどに締まる中へ、私は勢いよく精を注ぐ。
高まった快感が一気に放たれる感覚に、意識が飛びそうだ。
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