過去ログ - 【がっこうぐらし!】慈「めぐねえハーレム?」【安価】 その2
↓
1-
覧
板
20
803
:
◆vcwOztGGw2
[sage]
2016/02/01(月) 02:27:21.63 ID:y87QbHYd0
悠里「――んっ。はぁっ、あぁ」
まったく動きをゆるめず、むしろ早くなる悠里ちゃん。
胡桃ちゃんはニヤニヤと笑い、キスはせず胸の突起を指で刺激する。私の表情を見ることに専念しているのだろう。
間近だった絶頂。なのに快感は更に強まって、すぐに限界に達してしまう。
慈「んあぁっ! っ、う……!」
二人に見られながら達する。絶頂寸前の羞恥心は一際強い快楽に薄まり、射精の感覚に身体をぶるっと震わせる。
悠里ちゃんはまだイッていないみたいだったし、ちょっと不甲斐ない――
悠里「ふふっ、めぐねえ――どうしたの? んっ」
慈「あ、あぁっ!? ゆ、うりちゃ――っ」
ぼんやりとしていた意識が戻される。
感じたのは頭がおかしくなってしまいそうな刺激。
射精の最中であるにも係わらず、悠里ちゃんは腰を止めない。私の反応を楽しむように、上下に動く。
慈「ううっ、ん! あんっ! ぁ、っ」
胡桃「めぐねえ、そんな顔もするんだな」
恥ずかしいからすごく見てほしくないんだけど、胡桃ちゃんも悠里ちゃんも私の顔をジッと見つめている。
絶頂の最中に刺激され、射精が終わったはずなのにまだ出しているような感覚が続く。
もう自分がどんな状態なのか分からない。ただひどい顔をしていると思う。声が止まらず、抵抗しようにも身体がうまく動かない。
気が狂ってしまいそうな快感、気づくと私はまた悠里ちゃんの中に白濁を注いでいた。
悠里「ん、ぁ……っ、すご――いっぱい」
胡桃「溢れてるな……めぐねえ、すごい――のかな」
うっとりとした目で、自分のお腹に手を置き、撫でる悠里ちゃん。
秘部と男性器が結合部からは愛液と精液が溢れ、流れている。
……もう本当、私先生らしくないなぁ。
なんて、今更なことを考え私は目を閉じた。
ほんのちょっとの休憩。そのつもりだったのに、私は疲労からか意識を手放してしまった。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
804Res/329.57 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【がっこうぐらし!】慈「めぐねえハーレム?」【安価】 その2 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1444491858/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice