過去ログ - 咲「寄りかかる」恭子「寄り添ってる、やろ?」
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47:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/11(日) 06:45:42.11 ID:+3oPxkrl0
恭子「ちょい時期じゃないけど、そんなに目立たんしええやろ」

咲「ありがとうございます」

恭子「あ、つけるときはちゃんと左足につけや」
以下略



48:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/11(日) 06:46:53.85 ID:+3oPxkrl0

恭子「咲はグロス……リップとかもせんけどそういうのには興味ないん?」

咲「そうですね。あまり装飾はしないですね」

以下略



49:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/11(日) 06:47:35.64 ID:+3oPxkrl0

咲「末原さんは手も綺麗ですよね。お手入れしてるんですか」

恭子「ま、一応な」

以下略



50:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/11(日) 06:48:09.17 ID:+3oPxkrl0

恭子「ちゃんとした店でやってもらうんなら良いんやろうけど、そこまですんのもなぁ」

咲「自分でやるのもちょっと怖いですね」

以下略



51:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/11(日) 06:49:37.57 ID:+3oPxkrl0

恭子「ケアとかファイリングなら自分でも出来るで」

咲「私も清潔にはしてるつもりですけど、そこまで意識してないです」

以下略



52:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/11(日) 06:50:29.97 ID:+3oPxkrl0

恭子「咲は出来ないってより知らないだけやないの」

咲「確かにあんまり詳しくないですけど、そもそもやろうと思わないですよ」

以下略



53:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/11(日) 06:50:59.77 ID:+3oPxkrl0

咲「前向きに検討しますね」

恭子「おいおい」

以下略



54:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/11(日) 06:51:37.81 ID:+3oPxkrl0

恭子「そろそろ出よか。珈琲一杯で居座るのもなんやし」

咲「そうですね」

以下略



55:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/11(日) 06:52:55.23 ID:+3oPxkrl0

秋の日は釣瓶落と

外に出ると日は傾き、空も街も橙色に染まっていた

以下略



56:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/11(日) 06:56:20.58 ID:+3oPxkrl0

その後一泊して帰ったけど、語るべきことはなかったので割愛……いや省略
……うん。語れるようなことは無かった

後日改めて洋榎さんにはお礼しなきゃね
以下略



57:名無しNIPPER[sage]
2015/10/11(日) 07:52:30.00 ID:r2ox0oPSO
乙乙この二人すき
アンクレットの位置に意味あったりするん?


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