過去ログ - 兄「見滝原…?」妹「魔法少女だね!お兄ちゃん!」
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30: ◆P9pfg3B6i2[saga ]
2015/10/12(月) 14:54:44.07 ID:+B+moLy40
マミ「…………」

マミ「後一回くらい使えそうだし、あなたにあげるわ」ヒュン

兄「(キター)」
以下略



31: ◆P9pfg3B6i2[saga ]
2015/10/12(月) 14:55:56.90 ID:+B+moLy40
大人女「ここは…どうして私あんなこと!」

マミ「もう大丈夫ですよ」

まどか「一件落着かな」
以下略



32: ◆P9pfg3B6i2[saga ]
2015/10/12(月) 14:59:06.68 ID:+B+moLy40
今回はここまで
次は多分夜に投稿します。それか明後日か。
ぼっちでも頑張ります。


33:名無しNIPPER[sage]
2015/10/12(月) 15:06:16.34 ID:XWySjYD2o

期待して待ってるよ


34:名無しNIPPER[sage]
2015/10/12(月) 16:38:17.50 ID:6u65gNFk0
兄は勿論三話の悲劇を知っているはずだよな?
守りきれよ、兄……


35: ◆P9pfg3B6i2[saga ]
2015/10/12(月) 20:20:43.54 ID:+B+moLy40



━━街中 夜

以下略



36: ◆P9pfg3B6i2[saga ]
2015/10/12(月) 20:22:23.65 ID:+B+moLy40
マミ「使い魔だって人を喰らうんだから放っておけないわよ」

マミ「それはそうと三人共何か願い事決まった?」

さやか「いゃあわたしはまだ…」
以下略



37: ◆P9pfg3B6i2[saga ]
2015/10/12(月) 20:23:05.29 ID:+B+moLy40
やっぱりマミさんは色々と抱えているんだろう。今までも一人の時間のほうが長くて

寂しい思いとかたくさんしたのだろう。学校でもなんでかぼっちだし。

兄「(なんとかしてあげたい……よし!)」
以下略



38: ◆P9pfg3B6i2[saga ]
2015/10/12(月) 20:23:40.36 ID:+B+moLy40
さやか「……あのさ、マミさん」

マミ「え!?な、何かしら?」

さやか「願い事って自分の為の事柄じゃないと駄目なのかな?」
以下略



39: ◆P9pfg3B6i2[saga ]
2015/10/12(月) 20:24:23.97 ID:+B+moLy40
マミ「…きつい言い方でごめんねだけどそこを履き違えたまま進んだらきっとあなた後悔すると思うから」

さやか「うん……そうだね、あたしの考えが甘かったごめん!」

マミ「難しいことよ、焦って決めるべきじゃないわ」
以下略



40: ◆P9pfg3B6i2[saga ]
2015/10/12(月) 20:25:07.79 ID:+B+moLy40
━━━翌日 通学路

妹「ねえお兄ちゃん」

兄「んん!?、何だね、妹君」
以下略



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