過去ログ - 蘭子「混沌電波第33幕!(ちゃおラジ第33回)」
1- 20
11:1[sage]
2015/10/12(月) 19:30:06.74 ID:Hm45DRr5O
のあ「人は自分にできないことができる人に憧れるというわね。次もラジオネーム『ムーンシャドー』さんからの質問よ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あやめ殿に質問でござる。拙者はアクションデュエルが存在しないこの次元ではどうすればいいのでござろうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下略



12:1[sage]
2015/10/12(月) 21:23:10.57 ID:Hm45DRr5O
飛鳥「この『ムーンシャドー』さんが真似てるのはカードゲームのアニメに出てくるキャラなんだよ。そ蘭子「キャラの戦い方は質量を持ったソリッドビジョンを用いたアクションデュエルでフィールド上にバラまかれるアクションカードを捨てて相手にダメージを与えて勝つものなんだよね」

あやめ「なるほど。そんな科学力はないからその戦い方はできないわけですか」

のあ「ただアニメと現実では手に入るカードは違ってくるわ。他の戦い方でも問題なく勝てるのよ」
以下略



13:1[sage]
2015/10/12(月) 22:00:52.46 ID:Hm45DRr5O
のあ「最後の質問に行くわ。ラジオネーム『サンシャドー』さんからの質問よ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あやめ殿に質問でござる。敵の手にかかりカード化されたのでござるがどのようにして脱出すればいいか教えてもらいたいでござる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下略



14:1[sage]
2015/10/13(火) 06:31:08.02 ID:JwQnoDimO
のあ「こんなの遊戯王ならよくあることよ」

あやめ「そうなんですか?!一体どんなアニメなんでしょう」

飛鳥「ちなみに『サンシャドー』さんは『ムーンシャドー』さんの兄弟子って設定だよ」
以下略



15:1[sage]
2015/10/13(火) 19:13:18.41 ID:3EVg+00DO
のあ「以上で質問を終わるわ」

あやめ「結局私に質問を届けられたのは風魔忍者だけでしたね!」

飛鳥「そうだね。ここまでラジオネームのネタが片寄ってたのは初めてだよ」
以下略



16:1[sage]
2015/10/14(水) 07:09:14.61 ID:5hUXfjt5O
飛鳥「次は『闇変換』だよ。これはゲストにちなんだ物を蘭子の言葉で言い換えたコーナーさ」

あやめ「蘭子殿の言葉でですか?合言葉より難しそうですね!」

のあ「まあペナルティはないから気楽にやればいいわ」
以下略



17:1[sage]
2015/10/14(水) 12:45:20.25 ID:5hUXfjt5O
のあ「ヒントが必要かしらね。蘭子」

蘭子「あの時は戦場に戦慄が走ったな!(ライブバトルで見た時は驚きました)」

あやめ「戦場?けっこうそういうイベントには出てる気がするのですが…」
以下略



18:1[sage]
2015/10/14(水) 19:05:22.03 ID:Rsw3N5UBO
飛鳥「まだヒントの必要かな。蘭子」

蘭子「そのような能力がある魔物もおるな!(そんな力があるモンスターもいますね)」

あやめ「魔物?!そんな妖怪扱いは心外ですよ!」
以下略



19:1[sage]
2015/10/14(水) 20:17:32.92 ID:Rsw3N5UBO
のあ「次でわかればいいのだけど。蘭子」

蘭子「まさに技術の粋を集めた幻術だ!(科学の力ってすごいですね)」

あやめ「幻術…もしやライブでの影分身でしょうか?」
以下略



20:1[sage]
2015/10/15(木) 06:08:44.43 ID:cLUNVxAuO
あやめ「わたくしP殿に分身して自分だけのユニットでライブしたいという夢を語ったのですよ。まさかあんな形で実現するなんて思いませんでした!」

飛鳥「あっ。やっぱりあやめの希望だったんだ」

のあ「私たちには夢を叶えてくれる存在がいる。だから私たちは夢を与えられるのよね」
以下略



21:1[sage]
2015/10/15(木) 06:35:44.21 ID:cLUNVxAuO
飛鳥「次の言葉はこれだよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
水との戯れ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下略



30Res/13.17 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice