過去ログ - セイバー「問おう、貴方が私のサーヴァントか」
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18:名無しNIPPER[saga]
2015/10/12(月) 19:47:43.79 ID:bpUlaP3Z0
龍之介「そっかぁ……へへっなんだか照れちゃうな」

龍之介「でもそのパワーとかエネルギー的なのって旦那のオゴリなんだろ? なんか悪ぃなあ」

キャスター「気にすることはありませんよリュウノスケ、贄は最終的に我々の糧になるのですから」

キャスター「それにいずれ聖処女をお迎えするのにふさわしい”美術館”をお作りしなくてはなりませんからねぇ」ワキワキ

龍之介「美術館……? その美術館に俺のアートが並ぶのか?」

キャスター「その通りですともリュウノスケぇ、私がオーナーそしてあなたがアーティストの美術館を創りあげようではないか」

龍之介「くぅ〜、最っ高にCOOLだ!」

龍之介「わかった、聖処女だかなんだかしらないけど俺旦那の人探しのために何でも協力するよぉ!」

キャスター「おお、理解あるサーヴァントとは幸先がいいですねえ……」ニィ

龍之介「もちろんさ、その前に――」チラ

女性「あ……ぁ……」

龍之介「ちょっくらこの”作品”を完成させちゃおっか」ブン

女性「ぁ――」


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