過去ログ - セイバー「問おう、貴方が私のサーヴァントか」
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53:名無しNIPPER[saga]
2015/10/13(火) 19:51:41.50 ID:rBNSgAzf0
言峰綺礼の拳は間桐雁夜の胴体を貫通し

いとも簡単にその肉体は破壊された

綺礼「ふっ」

――だが

雁夜「■■■■■ーーーーー!!」グワッ

綺礼「何ッ!?」バッ

綺礼「(この男……死徒かなにかか?)」グッ

バーサーカー「残念であったな、雁夜の肉体には痛覚も、もはや機能すらない」

バーサーカー「いくら破壊されようと蟲がその部分の代替品となり修復される」

バーサーカー「それに、先ほど貴様は時間稼ぎといったな」

バーサーカー「それは正しい、だが――」

バーサーカー「ただアーサー王を逃がすためのそれではない」

綺礼「何だと――っ!」ズキッ


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