過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part9)
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20: ◆HheB5CIUf2[sage]
2015/10/12(月) 21:32:43.77 ID:SqOH7qU5o
シャカシャカシャカ

「ほう」

パーガトリーはアラクネーの一挙手一同を見やる。
はじめはオイランドレスの谷間だったがよくよくみると手際がいい。
見ている者を音と動きで楽しませている。少々粗削りながらゼンを感じる。

「ドーゾ」

「ドーモ」

パーガトリーは優雅にチャワンを回し、飲み干す。

「フム、やはりマガワチャはうまい。まぁ、とうぜんであろう。私の作ってるチャだし」

「アイエエエ!?マガワチャってパーガトリー=サンが作ってるんですか? 夏場とかたいへ」

「アナヤ!!そっちの作っているじゃない!!オーナーぞ!!」

「で、ですよねー」

「まったくイディオットめ。……貴様、爪を隠しておるのか?」

「え?」

「なんでもない!さぁ次はダークニンジャ=サンぞ」

「はっ」


ダークニンジャは優雅にチャを立て、お湯をアラクネーが入れたお湯より少々熱くして入れた。

「ほう、わかっておるの」

アラクネーのチャで慣れた口にあうよう熱いチャを入れたのだ。


「ふう、うまい。ご苦労であった!下がってよいぞ!」

「はっ」

「アリガトウゴザイマシタ」




「ふむ……たまには【石】ではなく【玉】を入れるのも悪くはないか」


パーガトリーの好感度が10上がった。

10/100



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