過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part9)
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28: ◆HheB5CIUf2[sage]
2015/10/12(月) 21:45:51.29 ID:SqOH7qU5o
3人の雅な音楽がイグゾーション宅で鳴り響く。
アラクネーは少々たどたどしかったがなんとか演奏できた。


「カラテだけではないようだね。二人とも」

「ありがとうございます」

「汗びっしょりですよー……サウナいきたい」

ぴくっ


「サウナ……?  ハッ」

「?」


「ダークニンジャ=サン、すぐに戻るからちょっとだけアラクネー=サンを借りるよ」

「え?」

ぐいぐい

「あっ、あのっ」

ぴしゃんっ



別室


「誰にも話していないだろうね?」

「み、水風呂の中でセルフバリキですよね?」

「言ってないだろうね?」

「アッハイ」

「よし、よし……それでよしっ!ではなっ!」

「お、オタッシャデー……」



「ハァーッ、ハァーッでも安心できない。いっそのことこちらに引き込むか?」

イグゾーションの好感度が5上がった。

5/100


「無事かアラクネー」

「大丈夫デスヨー」

「ならばいい。行くぞ」




「あ、あれがダークニンジャ=サン……なんと神々しい……」

彼、トゥールビヨンとダークニンジャの出会いだった。


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