過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part9)
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36: ◆HheB5CIUf2[sage]
2015/10/12(月) 21:56:44.86 ID:SqOH7qU5o
「おいダンゴおじさんよ。どこで寝泊まりすんだよ」

「決まってんだろ!野宿!」

「ア?バカかお前?」

「バカとは何だバカとは!」



おじさんは迷子だ。




「おぉー、ドージョーですねーさながら!」

サラマンダーの家はドージョーめいた屋敷だった。
サラマンダーの部下のニンジャがカラテを行っている。

「カラテ風景に見とれるのはいいがアイサツをしに行くぞ」

「はーい」


サラマンダーの客室


「来たか、二人ともよくぞ来た。」

客室というよりはドージョーの床の上に上等な畳が載っている感じだ。


「ドーモ、ダークニンジャです」

「ドーモ、アラクネーです」

「ふふふ、見せてもらったぞタタミ・ケン。しかもインターラプターがいつも使っている奴ではないな?」

「あ、アイエ?なんでそんなことがわかるんです?」

「おそらくそれははじくカラテ振動だろう」

「そうですネー」

「よし、いいところに来た」



サラマンダーは仁王立ちになった。


「さぁ!!タタミ・ケンを俺にくらわせろ!そして俺が糧にしてやる!!」

「アイエエエ!?ナンデ!?」

「サラマンダー=サンはあいてのカラテを学習し、自分の技にできるのだ」

「スゴイ!」

「遠慮はいらんぞ!こい!」

「じゃ、じゃあ……」


安価下コンマ分サラマンダーはタタミ・ケンについて習得


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