過去ログ - やよい「ハンディマッサージ機?」
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16: ◆3QFkN49T2.[sage saga]
2015/10/12(月) 19:56:39.90 ID:Qgnfs9Ej0
小鳥「でも悔しい、感じてしまったのォォォ!!」
ガチャ バタン!!
やよい「はわ〜。行っちゃいました」
17: ◆3QFkN49T2.[sage saga]
2015/10/12(月) 19:57:14.61 ID:Qgnfs9Ej0
やよい「小鳥さん、急にどうしたんだろ……」ボソッ
P「な、なぁやよい。小鳥さんに何したんだ?」
やよい「――えっ!? 別に小鳥さんが嫌がるようなことは何も……」
18: ◆3QFkN49T2.[sage saga]
2015/10/12(月) 19:58:03.31 ID:Qgnfs9Ej0
P「そそそんないかがわ……珍しい物をいったいどこで手に入れたんだやよいッ!?」
P(こここ小鳥さんの様子から察するにこれはッ!///)
やよい「えへへ/// これはお母さんのお古を貰ったんです!」
19: ◆3QFkN49T2.[sage saga]
2015/10/12(月) 19:59:54.39 ID:Qgnfs9Ej0
P「い、いやその! 流石にそんな大切なものを貰うわk」
やよい「プロデューサーはこれ使ったことありますか?」
P「つ、使ったことは……」ボソッ
20: ◆3QFkN49T2.[sage saga]
2015/10/12(月) 20:01:00.14 ID:Qgnfs9Ej0
やよい「さすがですプロデューサー!」
P(ナニをどうやって使うって言うんだ俺ェ…)
やよい「あ、でもそれじゃ今から私一人で(プロデューサーにマッサージ)するつもりだったけど……」ボソッ
21: ◆3QFkN49T2.[sage saga]
2015/10/12(月) 20:01:48.38 ID:Qgnfs9Ej0
P「な、なんてこと言うんだやよいッ!? おおお俺は絶対にやらんぞッ!!」
やよい「ど、どうしたんですかプロデューサー?」オロオロ
P「俺はお前のプロデューサーなんだぞッ!? 出来るわけないだろそんなことッ!?」
22: ◆3QFkN49T2.[sage saga]
2015/10/12(月) 20:03:06.40 ID:Qgnfs9Ej0
やよい「うぅ……」
P「た、頼む。泣かないでくれやよい……」
やよい「わ、私はただプロデューサーが喜んでくれると、思って……」
23: ◆3QFkN49T2.[sage saga]
2015/10/12(月) 20:05:19.24 ID:Qgnfs9Ej0
やよい「ひっぐ……」
P(やれやれ。一時はどうなることかと肝を冷やしたが……)チラッ
P「……」ブブブブブ
24: ◆3QFkN49T2.[sage saga]
2015/10/12(月) 20:06:15.18 ID:Qgnfs9Ej0
亜美「――えっ? なになにどったの?」チラッ
あずさ「あらあらららあらあらあららあらあ」バッ
亜美「うわぁ〜! ちょっとあずさお姉ちゃん!? 手で覆われたら見えないよ!?」
25: ◆3QFkN49T2.[sage saga]
2015/10/12(月) 20:10:12.44 ID:Qgnfs9Ej0
P「いや違うんだあのこれはつまりその」ブブブブブ
ピポパ
伊織「あーもしもし新堂? 悪いんだけど至急、死体処理班を寄こしてほし……えっ? そうそう。出来れば隠蔽工作員も数人お願い」
26: ◆3QFkN49T2.[sage saga]
2015/10/12(月) 20:11:07.13 ID:Qgnfs9Ej0
以上です
ありがとうございました
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