53: ◆1Q6.YKzsIBOD
2015/10/18(日) 04:50:30.57 ID:5ndS6KgAO
快感を逃そうとうねる咲の体を抱きしめる。結果、咲は全ての快感を小さな体で受け止めることになった。
竜華「咲、もう疲れたんか?」
咲「はぁはぁ……」
竜華「はは……疲れて何も言えんか。でも、夜はこっからやで……」つペニスバンド
咲「」カタカタ
竜華「もう、幾らそんなに嬉しいからってそんなに震えんでええんやから」ニコニコ
咲「た、たすけ――」
竜華「逃がさへんよ」ガシッ
咲「や、やめてええええっ」
竜華「大丈夫や。すぐに気持ち良くなるからな、なっ?」クチュクチュ
咲「あんっふっんんっ!?」ピクピク
竜華「……少し足りへん気もするがええやろ。入れるで」ズッ
咲「〜〜っ!?」
竜華「流石に咲のは狭いな……まあ、これから慣れていくし大丈夫やろ」ズンッ
咲「い、イタいっ……」ギュッ
竜華「大丈夫や……ウチが気持ち良くしたるから」ズンッ
咲「あっ―――かはっ」
肺の空気を全て出し切ってしまったような悲鳴がもれ、直後それは嬌声に変わった。
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