過去ログ - 上条「安価で暇潰しやらなんやら」
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189:名無しNIPPER[saga]
2015/10/17(土) 19:32:37.66 ID:/UXtWQmG0
さやか「おい恭介!出てこい!主ってなんだ主って!」
杏子「あれだ。主というか私の夫というか…」
さやか「違うわ阿呆!」
ほむら『あ、さやか?聞いてる?』
さやか「んだよこっちは恭介をしばこうと忙しいってのに!」
ほむら『そんな言わなくてもいいじゃない…というか上条恭介?』
ほむら『さっきQBがまどかのお母様と一緒に歩いていたらしいわ』
4人「ゑゑゑゑゑゑ!?」
詢子「へえ…まあいいさ。コーヒー一杯おごってくれたしこれは黙認しとこう」
上条「あ、ありがとうございます!」
詢子「でもサボりも程々にしときなよ?じゃ」
上条(危ない危ないまさか鹿目さんのお母さんと出くわすとは…まあ黙ってくれるらしいしこれで)
キリカ「……ダーリン?なんで私を差し置いてこんな事してるのかな?」
杏子「恭介…大丈夫だ…あたしがその汚いばい菌を除去してあげる…」
さやか「恭介…なんでダーリンとか妻とか言われてるのかな?」
織莉子「見て見て!私もおつぱいでかくなったわよ!」
上条「」
ほむら「はあ…確かにこれは重症ね…どうしてこうなったのかしら…」
上条「かくかくしかじか」
ほむら「………恐らく貴方のその言動に問題があると思うわ」
ほむら「貴方には特殊な力があるのよ」
ほむら「言うなればハーレム…特にこの杏子の場合半ヤンデレ状態と言っても過言ではないわ」
ほむら「きっと貴方が純粋に好きと思う人程影響が出る………と思う」
さやか「つまりそれほど異変がない私は然程好まれてないって事ね…ふ〜ん」
上条「あ、あははは」
上条「さやかにまた殴られた…痛い」
上条「なんとか大波乱の昼飯も食べ終わった…」
上条「でも皆美味しいって言ってくれて嬉しいな…練習した甲斐があるってもんだよ」
上条「どうしよう…午後…」
↓どうする?
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