過去ログ - ぐだお「エリザと付き合う事にしたんだ」清姫「」
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40:名無しNIPPER[saga]
2015/10/17(土) 21:24:44.53 ID:roRdcd1m0
<翌日>

清姫「転身火生三昧!」

ギルガメッシュ「おのれおのれおのれおのれおのれ!此度は退いてやる!」ダッ

エミヤ「慢心していたとはいえ、最強のサーヴァントを下すとはな。いつになく本調子じゃないか」

清姫「ええ。昨夜はマスターの健康たっぷり特濃ミルクをいただきましたから。ちょっとお腹いっぱいで動きづらいことを除けば何の問題もありません」

エミヤ「魔力供給したと率直に言ってくれ。その言い回しは男を惑わせるぞ」

マリー「成功して良かったわね清姫ちゃん!」

清姫「これもマリーさんとタマモさんの協力のお陰ですわ」ニコッ

タマモ「やはり裸エプロンに萌えない男はいないのだな。こんこん」

エリザ「ふん、随分ちょーしに乗っちゃって。私の女優並の演技に騙されてわんわん泣いてたメス豚のクセに」

清姫「あらエリザベート。まだ未通なの?悪いわね、私は一足お先に安珍様の寵愛に預かるとしますわ。おほほほほ」

エリザ「ほんっとムカつくわね。そのボテ腹から精子抉り出すわよ!」

清姫「やってみなさい。今の私の魔力は絶大。誰が相手でも負ける気がしませんわ」

ジークフリート「やめろ。喧嘩は良くない」

エリザ&清姫「引っ込んでろ!」

ジークフリート「すまない」いそいそ

アマデウス「全く、今回の戦いは僕にとって苦痛の音色に溢れてそうだな」







ぐだお「ふぅ……」テカテカ

ハサン「清姫殿の調子が戻られて何よりで御座います」

ぐだお「ありがとうハサン。これで少しは清姫もトラウマを拭えたんじゃないかな」

ハサン「清姫殿とはこれからも共に行動を共にするつもりですかな?」

ぐだお「……未熟な僕でも、一人のサーヴァントぐらいは従えられるだろう。というかしてみせる。今はカルデアの召喚サークルとイレギュラーに助けられてるけど、全ての定礎が復元された後だって彼女とは行動を共にするよ」

ハサン「いやはや。幸先が良いですな。願わくば、貴殿の生涯に追い風の加護がある様、祈りましょう」


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