過去ログ - 陽炎「なんか部屋にパンツが届いてた」
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名無しNIPPER
[saga]
2015/10/17(土) 15:19:23.40 ID:BJc3RhXY0
不知火「こうするんです!黒潮!」
黒潮「おう!!」
二人は陽炎の左右に立ち、それぞれ陽炎の首に手を回して肩を貸す。そして両サイドから陽炎を持ち上げた。
陽炎「へ!?な、なになに!?」
そして陽炎の足を空いている手で支える。これで陽炎の身体で一番高度が低いのが尻と言う事になる。
黒潮「これなら足も濡れんやろ?」
不知火「演習前に太腿がびしょびしょでは恰好つきませんからね」
陽炎「ま、待ってってば二人とも!離してって!!本当に出るからもう!!」
黒潮「大丈夫やで姉はん」
不知火「そうです。どんな状況下でも姉をサポートするのは妹の務めです!」
陽炎「そんなサポート要らないわよぉおお!!離してったらぁあ!!」
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