過去ログ - 陽炎「なんか部屋にパンツが届いてた」
1- 20
27:名無しNIPPER[saga]
2015/10/17(土) 15:19:23.40 ID:BJc3RhXY0


不知火「こうするんです!黒潮!」


黒潮「おう!!」


二人は陽炎の左右に立ち、それぞれ陽炎の首に手を回して肩を貸す。そして両サイドから陽炎を持ち上げた。


陽炎「へ!?な、なになに!?」


そして陽炎の足を空いている手で支える。これで陽炎の身体で一番高度が低いのが尻と言う事になる。


黒潮「これなら足も濡れんやろ?」


不知火「演習前に太腿がびしょびしょでは恰好つきませんからね」


陽炎「ま、待ってってば二人とも!離してって!!本当に出るからもう!!」


黒潮「大丈夫やで姉はん」


不知火「そうです。どんな状況下でも姉をサポートするのは妹の務めです!」


陽炎「そんなサポート要らないわよぉおお!!離してったらぁあ!!」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
151Res/71.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice