721:名無しNIPPER
2015/10/29(木) 21:50:47.15 ID:fQccCvVP0
亜季「……まさしく命をかけるのに相応しい仕事……と、言うべきなのだろうか。…私の全力で挑ませてもらうべき……」
亜季「…私1人では成功するかどうか、全く覚束ないよ…………私1人では……ね。」
亜季「…………………………」
墓碑「………………………」
亜季「……今の私には、多くの賛同者が付いてくれているんだ。老若男女、南部北部問わず。」
亜季「…私は今は1人ではない………色々な人々に支えてもらっている。」
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