過去ログ - ことり「ことうみ税を導入します!」
1- 20
197:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/18(日) 21:23:57.74 ID:5wbn68Xa0
亜里沙「おはようございます!穂乃果さん!」

穂乃果「亜里沙ちゃんおはよー!早起きだね!」

亜里沙「寝ても覚めても昨日の興奮が冷めません!どうしたらいいのでしょう?!」
以下略



198:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/18(日) 21:25:54.13 ID:5wbn68Xa0
亜里沙「おはよう雪穂!」

雪穂「おはよー…もう、亜里沙の話し声が騒がしくて目覚めちゃったよ」

希「若いってええなあ」
以下略



199:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/18(日) 21:27:31.49 ID:5wbn68Xa0
雪穂「まったく……。じゃあ絵里さんも起きました?」

希「いや、絵里ちはぐっすり」

穂乃果「絵里ちゃんは眠りが深いみたいだもんね。きっと良い夢見てるよ」
以下略



200:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/18(日) 21:29:44.48 ID:5wbn68Xa0
亜里沙「でも一番の役得は亜里沙かもしれません」

雪穂「なんで?」

亜里沙「だってこんなに綺麗な女性や可愛い女性の寝顔を眺めていられたんだもん♪より取り見取りで亜里沙、手を出さないようにするのが精いっぱいで///」
以下略



201:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/18(日) 21:32:44.70 ID:5wbn68Xa0
穂乃果「ま、待って待って!たぶん亜里沙ちゃんの言ってることは別のことだよ…///」

亜里沙「雪穂は中学の頃からずっと、この国に疎い私を支えてくれた大切な人。雪穂と出会わなければ寂しい学生生活だったと思う」

亜里沙「穂乃果さんはμ'sを通して夢を与えてくれましたし、その翌年もスクールアイドルに成りたての私と雪穂と三人でユニットを組んで、いっぱい、いっぱい引っ張ってくれました。穂乃果さんも大切な人です」
以下略



202:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/18(日) 21:35:48.07 ID:5wbn68Xa0
亜里沙「じつは私、この国に定住しようと考えてるんです。海外で色々な人と出逢ってきましたけど、やっぱりμ'sの皆さんや雪穂といるときが一番自然体でいられる気がします」

亜里沙「なのでそのときは雪穂と穂乃果さんの家にお世話になるつもりで荷物も持っていきます…」

穂乃果・雪穂「!?」
以下略



203:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/18(日) 21:38:19.45 ID:5wbn68Xa0
希(穂むらのカウンターで何やってんや…)

希(告白タイムが終わる頃合いを見計らって戻ってきたら、すでに前戯が始まってた……)

希(穂乃雪亜里……まさかこんなカップリングが実現するとは)
以下略



204:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/18(日) 21:40:22.92 ID:5wbn68Xa0
真姫「結局私の知る限り、海未は注目を浴びることに慣れなかったわ」

穂乃果「そうそう。ライブや剣道の試合なら元気なのにね」

希「日本にいたころはマスコミの目も積極的に避けてたよね」
以下略



205:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/18(日) 21:42:24.27 ID:5wbn68Xa0
穂乃果「雪穂!パソコン貸して!」

雪穂「うぇえ……お姉ちゃんは休めるときに休んだほうがいいよ…そろそろ薬切れるんじゃない?」

穂乃果「もしかしたらそこに海未ちゃんを見つける手掛かりがあるかもしれない!」
以下略



206:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/18(日) 21:44:24.88 ID:5wbn68Xa0
真姫「こんなことだろうと思ってたわ。貸して」


  ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

以下略



292Res/216.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice