過去ログ - アイドルマスターシンデレラガールズ REBOOT
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◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/25(日) 22:38:47.27 ID:n3I0tP0IO
凛「今回はかなり本格的なリブート作戦だからね。
私らトライアドプリムスにこの戦艦、他に二機の戦艦も後方に控えてる。
専用機持ちではないけれどアイドル八名にアイドル候補生七百名。
量産型『アイドルマスター・如月』も三百機積んでる」
以下略
67
:
◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/25(日) 22:39:28.17 ID:n3I0tP0IO
凛「この石碑は他の『アイドルマスター』よりもうちの国にとって価値が高い。
主力が交戦中のキュート共和国とパッション国の介入は考えにくい」
奈緒「という事は…」
以下略
68
:
◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/25(日) 22:40:14.84 ID:n3I0tP0IO
Side 島村卯月
山脈地帯 その後
以下略
69
:
◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/25(日) 22:40:54.33 ID:n3I0tP0IO
智絵里「こ、今回の攻撃はどうでしたか?」
卯月「はい、ばっちりでした」
智絵里「よかった…」
以下略
70
:
◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/25(日) 22:41:57.55 ID:n3I0tP0IO
キュート共和国は貧しい国です。
資源は少なく、農作物も育ちにくい北方の土地で、南下はどうしても必須政策でした。
戦わなくていいのであればどれだけよいか。
以下略
71
:
◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/25(日) 22:42:42.34 ID:n3I0tP0IO
「こちら司令部。北西部より三機、未確認の『アイドルマスター』を確認」
卯月「…三機」
「はい。先ほどのパッション国の三機ではありません。迎撃の準備を始めます」
以下略
72
:
◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/25(日) 22:43:50.76 ID:n3I0tP0IO
Side 渋谷凛
凛「…高垣楓。一番厄介なのが出てきたね」
以下略
73
:
◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/25(日) 22:44:28.31 ID:n3I0tP0IO
雪原地帯のせいか、座席シートが冷たい気がする。
凛「二人とも、準備はいい?」
以下略
74
:
◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/25(日) 22:46:00.22 ID:n3I0tP0IO
少しぐらい機体に傷があったり、大半の如月が残っていたりする、
多少なりとも考えられうる嬉しい事態を想像していた。
戦艦の外に出て、悲惨な現実に引き戻される。
以下略
75
:
◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/25(日) 22:46:39.02 ID:n3I0tP0IO
楓「ふふっ、さあ凛ちゃん、どうしますか?」
凛「戦うよ。奈緒、加蓮、能力発動」
奈緒「おう!」
以下略
76
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◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/25(日) 22:47:24.95 ID:n3I0tP0IO
北条加蓮専用機
『薄荷』
特殊能力 薄化粧 シンデレラパワーを消費し、自機を完全に透過させることが出来る。
レーダーにも映らないが、多量のシンデレラパワーを消費するため、多用することが難しい。
以下略
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