過去ログ - アイドルマスターシンデレラガールズ REBOOT
1- 20
69: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:40:54.33 ID:n3I0tP0IO
智絵里「こ、今回の攻撃はどうでしたか?」

卯月「はい、ばっちりでした」

智絵里「よかった…」
以下略



70: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:41:57.55 ID:n3I0tP0IO
キュート共和国は貧しい国です。

資源は少なく、農作物も育ちにくい北方の土地で、南下はどうしても必須政策でした。

戦わなくていいのであればどれだけよいか。
以下略



71: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:42:42.34 ID:n3I0tP0IO
「こちら司令部。北西部より三機、未確認の『アイドルマスター』を確認」

卯月「…三機」

「はい。先ほどのパッション国の三機ではありません。迎撃の準備を始めます」
以下略



72: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:43:50.76 ID:n3I0tP0IO
Side 渋谷凛


凛「…高垣楓。一番厄介なのが出てきたね」

以下略



73: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:44:28.31 ID:n3I0tP0IO
雪原地帯のせいか、座席シートが冷たい気がする。


凛「二人とも、準備はいい?」

以下略



74: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:46:00.22 ID:n3I0tP0IO
少しぐらい機体に傷があったり、大半の如月が残っていたりする、
多少なりとも考えられうる嬉しい事態を想像していた。

戦艦の外に出て、悲惨な現実に引き戻される。

以下略



75: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:46:39.02 ID:n3I0tP0IO
楓「ふふっ、さあ凛ちゃん、どうしますか?」

凛「戦うよ。奈緒、加蓮、能力発動」

奈緒「おう!」
以下略



76: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:47:24.95 ID:n3I0tP0IO
北条加蓮専用機
『薄荷』
特殊能力 薄化粧 シンデレラパワーを消費し、自機を完全に透過させることが出来る。
レーダーにも映らないが、多量のシンデレラパワーを消費するため、多用することが難しい。

以下略



77: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:48:14.54 ID:n3I0tP0IO
楓「…出来れば戦いたくありませんが、仕方ないですね」

強烈な負荷が機体にかかる。
特殊能力よいかぜの威力を最大限まで高めたようだ。
氷の威力が弱まっている。
以下略



78: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:49:06.50 ID:n3I0tP0IO
楓「じゃあまずは偽物から動きを止めさせてもらいましょう」

奈緒「なっ…くっそ!!」

本来はダブルを自機の近くで使い、二機で挟み込んで使用するのが
以下略



274Res/174.28 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice