過去ログ - アイドルマスターシンデレラガールズ REBOOT
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78: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:49:06.50 ID:n3I0tP0IO
楓「じゃあまずは偽物から動きを止めさせてもらいましょう」

奈緒「なっ…くっそ!!」

本来はダブルを自機の近くで使い、二機で挟み込んで使用するのが
以下略



79: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:50:04.98 ID:n3I0tP0IO
奈緒「やっぱりまだ搭乗は無理だったか!?」

加蓮「だ、大丈夫…ちょっとくらっと来ただけだから」

この磁場の中で『アイドルマスター』を動かすのはかなりのパワーを消費する。
以下略



80: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:50:57.64 ID:n3I0tP0IO
奈緒「ま、間に合ええぇぇぇぇぇ!!!!」


奈緒のセカンドが加蓮の腕を掴んだ。

以下略



81: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:52:02.43 ID:n3I0tP0IO
地面ギリギリ、何とか激突は避けられた。
でも、もう二機ともシンデレラパワーが底を突く。

加蓮の機体もどれだけで回復するか分からない。
これだけ高垣楓の能力が強くなっていると考えると、
以下略



82: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:53:00.15 ID:n3I0tP0IO
楓「どうしますか、凛ちゃん?大人しく全軍引いてくれるなら能力を解除しますし、
まだ戦うと言うのであれば、後方の石碑付近に控えている専用機四機を呼びます」

奈緒「…後方に更に専用機が四機だと!!?」

以下略



83: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:53:41.75 ID:n3I0tP0IO
凛「撤退するよ。全軍無傷で返してもらえるとありがたいんだけど」

楓「それはあなた達次第です。少しでも攻撃の意志を見せた場合、
能力の使用と専用機四機の投入を行います」

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84: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:54:28.99 ID:n3I0tP0IO
奈緒「了解。加蓮は…まだ動けないか」

加蓮「…ごめんね」

奈緒「加蓮のせいじゃないよ」
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85: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:55:00.05 ID:n3I0tP0IO
Side 島村卯月


輿水幸子「さあ、中立軍で一番カワイイボクが来ましたよ!
恐れ戦き、『We’re the friends!』の石碑を渡してください!!」
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86: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:55:37.69 ID:n3I0tP0IO
美穂「あれは…何でしょうか?」

「こちら司令部!未確認の『アイドルマスター』は中立軍の『142’s』と判明!!」

卯月「…一番相性の悪い相手が来てしまいました」
以下略



87: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:56:27.69 ID:n3I0tP0IO
卯月「司令部の方、敵機『アイドルマスター』はピンキーキュートが対応します。
迫撃砲、並びに量産機AMMの投入は私の指示があるまで禁止とします。
また、最悪の事態を想定し、撤退行動に移れるよう指示をお願いします」

「て、撤退ですか?!」
以下略



88: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:57:03.77 ID:n3I0tP0IO
小梅「あ…誰か来た」

輝子「フヒ…専用機三機みたいだ」

幸子「カワイイボクたちをたった三機で撃退出来るとでも思っているんでしょうか?」
以下略



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