過去ログ - アイドルマスターシンデレラガールズ REBOOT
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83: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:53:41.75 ID:n3I0tP0IO
凛「撤退するよ。全軍無傷で返してもらえるとありがたいんだけど」

楓「それはあなた達次第です。少しでも攻撃の意志を見せた場合、
能力の使用と専用機四機の投入を行います」

以下略



84: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:54:28.99 ID:n3I0tP0IO
奈緒「了解。加蓮は…まだ動けないか」

加蓮「…ごめんね」

奈緒「加蓮のせいじゃないよ」
以下略



85: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:55:00.05 ID:n3I0tP0IO
Side 島村卯月


輿水幸子「さあ、中立軍で一番カワイイボクが来ましたよ!
恐れ戦き、『We’re the friends!』の石碑を渡してください!!」
以下略



86: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:55:37.69 ID:n3I0tP0IO
美穂「あれは…何でしょうか?」

「こちら司令部!未確認の『アイドルマスター』は中立軍の『142’s』と判明!!」

卯月「…一番相性の悪い相手が来てしまいました」
以下略



87: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:56:27.69 ID:n3I0tP0IO
卯月「司令部の方、敵機『アイドルマスター』はピンキーキュートが対応します。
迫撃砲、並びに量産機AMMの投入は私の指示があるまで禁止とします。
また、最悪の事態を想定し、撤退行動に移れるよう指示をお願いします」

「て、撤退ですか?!」
以下略



88: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:57:03.77 ID:n3I0tP0IO
小梅「あ…誰か来た」

輝子「フヒ…専用機三機みたいだ」

幸子「カワイイボクたちをたった三機で撃退出来るとでも思っているんでしょうか?」
以下略



89: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:57:52.17 ID:n3I0tP0IO
卯月「こんにちは、幸子ちゃん。今日はどんなご予定でしょうか?」

幸子「お久しぶりですね!わざわざボクたちを迎えに来るなんて、気が利いてますね」

卯月「…」
以下略



90: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:58:35.69 ID:n3I0tP0IO
卯月「素直に退くと思いますか?」

幸子「戦場でボクたちと何度も戦ってきたあなたなら、
この状況がどれだけ絶望的か、分からないはずは無いですよね?」

以下略



91: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:59:17.05 ID:n3I0tP0IO
智絵里「う、卯月ちゃん!後ろからAMMが!!」

卯月「へえぇ!!?司令部の方!!何を!!?」

「本国よりAMMを使用し『142’s』を撃退せよとの命令!
以下略



92: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 22:59:51.47 ID:n3I0tP0IO
幸子「あ、あれ?本当に引いちゃうんですか?!」

輝子「で、でも後ろからなんか来た」

小梅「…AMMだ」
以下略



93: ◆LV1QS555XE[sage saga]
2015/10/25(日) 23:00:42.49 ID:n3I0tP0IO
それは、何も知らない人が見たら凄惨な戦場の姿のようにも見えます。

たった一機の『アイドルマスター』に対して、地上からの無数の砲撃、
そして百機ほどの量産機『アイドルマスター』による空中での砲撃、
そして死を恐れぬ特攻を仕掛ける量産機。
以下略



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