過去ログ - 【艦これ】重巡加古はのらりくらり
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2016/01/26(火) 23:13:26.87 ID:xzuAVyuSo
「第七駆逐隊と第二十一駆逐隊はお前の隷下につける、だから心配するな、みんな頼りになるヤツばかりだ」
「……」
802: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2016/01/26(火) 23:14:26.55 ID:xzuAVyuSo
「ダメだ」
「お前はどうして矢矧に固執する」
803: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2016/01/26(火) 23:18:06.80 ID:xzuAVyuSo
今夜はここまで
今回もそうだけど、次回は多分嫌な気分になるから苦手な人は逃げた方がいいかも不知火です
804:名無しNIPPER[sage]
2016/01/26(火) 23:24:34.59 ID:wKAGcCDeo
不知火に落ち度はないから大丈夫だな
乙
805:名無しNIPPER[sage]
2016/01/26(火) 23:27:01.06 ID:AhWl2gQqO
乙です
806:名無しNIPPER[sage]
2016/01/26(火) 23:46:07.49 ID:r2zAUjgAO
乙
やりたいようにやってくれ 胃がキリキリしてきた
807:名無しNIPPER[sage]
2016/01/27(水) 07:29:57.89 ID:Px20ZSReO
乙
808: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2016/01/28(木) 00:17:33.82 ID:rZtbTr44o
-憎悪の応酬-
「吶喊！」
809: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2016/01/28(木) 00:18:16.89 ID:rZtbTr44o
「前進！ぜんしーん！」
「撃てーッ！」
810: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2016/01/28(木) 00:19:02.94 ID:rZtbTr44o
「隠れて！遮蔽物を探して！早く！」
睦月が叫ぶ。駆逐艦たちは地面を這いずり回ったりしてなんとか矢矧の元に逃げ込んだ。
811: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2016/01/28(木) 00:20:08.73 ID:rZtbTr44o
あたしは無線を繋ごうと何度も声をかけるが、まるで聞こえちゃいない。
「誰か出ろ、矢矧と話がある」
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