過去ログ - 八幡「それでも俺は・・・ゆきのんとゆいゆいの抱き枕が欲しい(ファミレス)」
1- 20
112:名無しNIPPER[saga]
2015/10/27(火) 01:31:40.45 ID:PRel8Gei0
戸塚「みんなどうだった?今日の八幡劇場も攻略情報満載だったけど」

雪ノ下「ええ。おかげでユキペディアも大量更新できたわ///」

由比ヶ浜「ユイペディアも///」



川崎「戸塚、アンタキャラ弁のことバラしたね」

戸塚「ごめんね、つい・・・」

川崎「まあ・・・許す///」



三浦「あ、戸塚。カントリーマアムあるから食べな」

戸塚「ありがと!」

三浦「髪ぐちゃってなってるよ。こっちきな、直してあげるから」

戸塚「?・・・うん」

由比ヶ浜(優美子がおかん化してる・・・)



由比ヶ浜「あ、まだ時間早いしみんなで二次会行かない?カラオケとか」

雪ノ下「いいわね」

平塚「いいな。よーし、私椎名林檎うたっちゃうぞー!!!」



由比ヶ浜「・・・」
三浦「・・・」
川崎「・・・」
一色「・・・」



平塚「あれ、君たち何だその反応は・・・女子高生なら椎名林檎好きだろ?」

由比ヶ浜「あんまりよく知らないかな・・・あはは」

平塚「精一杯女子高生に寄せたのにそれでもジェネレーションギャップが発生するのか・・・」ドヨーン



戸塚「じゃあそんな感じで・・・第四回八幡会、解散!!!」




大好きなあの人の話を盗み聞きしていると・・・私のことをしゃべっている?!

そんな乙女の願いを叶えてくれるのが、妄想の相思相愛的な共有による平和なハーレムの建設を掲げる八幡会。

しかし、八幡少年も妄想ではなく、いつかは現実の恋愛に一歩を踏み出すのである。

果たして彼の青春ラブコメの行方や如何に。



おわり


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
118Res/120.92 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice