過去ログ - シャドウレイプ!ペルソナ使いと化した先輩 -G-
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93:名無しNIPPER[saga]
2015/11/04(水) 22:20:25.46 ID:2p0lMvYm0
>シャドウをあっという間に蹴散らした!


MUR「早く進むゾ〜これ」


>ペルソナを出し、シャドウを倒していった。

>久々だったからか、高揚感が半端ない!

>やがて、奥まで進んでいった。


髭クマ「な、何を……」

髭クマの影「何もない……自分が何なのか……何者なのか……分らない……」

髭クマ「俺は髭クマだ!この世界の案内人……それ以上でもそれ以下でもない!」


TIS「髭クマの影……?何であいつに?」コソショコショ

田所「今は静かにしておこうぜ」コショコショ

TIS「わかりました……」コショコショ



髭クマの影「真実なんて一つじゃない……そもそも、確かめる術すらないのになァ……」

髭クマ「確かめる術ならある!それ以上言うと、お前を従順になるまで調教するぞ!」

髭クマの影「認めないのだな……?我を……己を……。さっきからチラチラ見てる奴らが居るのにか?」

髭クマ「お前ら……」

田所「久々だな、髭クマ」

髭クマ「なあ、こいつ誰なんだ?さっきから好き放題言ってて、ムカつくんだ……!」

髭クマの影「我は汝……つまり、お前だ。我を受け入れよ、髭クマ」

髭クマ「受け入れてたまるかァ!こうなったら……!」

>鞭を振り上げようとしている!

髭クマの影「認めぬのだな……?我を……己を……」

髭クマ「ああ!そうだ!」


MUR「や、ヤバいゾ!」

TIS「髭クマ!それ以上はアカンで!」


髭クマ「お前なんか、俺じゃねぇ!」


髭クマの影「そうか……」


>髭クマの周りにシャドウが集まり、一つの塊となる。

>やがて、一つ目の人型の吸いこまれそうな黒い色の獣が現れた。


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