過去ログ - シャドウレイプ！ペルソナ使いと化した先輩　-G-
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96:名無しNIPPER[saga]
2015/11/04(水) 23:20:52.63 ID:2p0lMvYm0
MUR「髭クマ、お前は俺の所に来ると良いゾこれ」

TIS「ああ、MUR先輩は財閥でしたっけ？」

MUR「そうだよ（肯定）ノブレズオブリブリージュって奴だゾこれ」

RU「ノブレスオブレージュね」

髭クマ「ありがとナス……！」ｸﾞｽﾞﾋｯｸ

UDK「泣くなよー、髭クマー」

遠野「迫真特別捜査本部にまた仲間ですか、またにぎやかになりますね！」

田所「そうだな！よし！じゃあビールでも買って祝うか！」

RU「あなたねぇ……」

ALC「ふふ。いいかも。部室は開いているんでしょ？」

MUR「やるには少し狭いかもだゾ。だから、田所の家と言うのはどうかゾ？」

田所「うーん……今日KNNさん帰って来てるんすよねー……」

MUR「あ、そっか（ベッキー）じゃあ、俺の家でやるかゾこれ」

TIS「ええんですか！？」

KMR「先輩、それ本当ですか？」

MUR「一人暮らしだし、お金も株やFXで儲けた８１０兆円あるから部屋も広くしたんだゾ。安心してくれだゾ」

遠野「はえ＾〜……すっごい……（感心）」


＞こうして、MURの家へ集まる事になった。


夜。MURの家


UDK「邪魔するぜー！うっわ！すげー広いな！」

田所「こ↑こ↓下北沢じゃ俺の家に次ぐ等級ですよ……」

RU「そう（無関心）」

KMR「下北８１０丁目に在ったんですか……田所先輩と同じところにあったんですね」

MUR「つまみとビール、日本酒やジュースもあるから安心しろよ？」

髭クマ「お前ら……（感動）」

＞各自、好きな飲み物を持った。


「「「髭クマが加わったことを祝って！」」」

「「「「乾杯！」」」


UDK「ココァサワー美味し！」

田所「あ＾〜たまらねぇぜ！」

TIS「っはー！このククラァミルク美味いでっせー！」


＞かなり騒いだ！かなり飲んだ！

＞また、皆との距離が縮んだ気がする……。

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