過去ログ - セイバー「今日もアヴァロンで独り寝たフリだ……」
1- 20
951:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/17(日) 20:14:16.73 ID:pnpB8rI5o

ランサー「セイバー!」

エミヤ「そういうことか……」

エミヤ「私に供給される魔力が少ないのは」

エミヤ「この事態に備えてアヴァロンに繋がる孔を用意していたのだな」

セイバー「後はお任せを」

セイバー「貴方が創った聖剣、決して無駄にはしません」

エミヤ「ああ、あとは任せた。君が剣を振るう姿を見たいと思うが」

エミヤ「私はもう睡魔に勝てそうになくてね」

エミヤ「まぁ……君の剣を振るう姿は瞼に焼き付いているので構わないかな……」

セイバー「ええ、ゆっくりとお休みなさい」

セイバー(そのジャンヌ・ダルクの胸を枕にして)イラッ

エミヤ「何故だ、一瞬で目が覚めたのだが……」

ジーク「あの殺気……アーサー王が剣を振るう前の緊張感が伝わってくるな」

シグルド「当方、家内が槍を振るう直前を思い出した」

頼朝「私も、政子が屋敷に火をつける瞬間がフラッシュバックした」

ヴラド「手遅れであるな」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/2228.68 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice